ある程度の情報は必要で、ネットや本や病院などで仕入れているのだが、やはり余分な情報は多い。
また、同じ事柄に対しても、全く逆の情報が得られる場合がある。
「行け」と「行くな」。
「しろ」と「するな」。
「平気・大丈夫」と「危ない・気をつけろ」。
…みたいな。
最初に得た情報で安心していた気持ちも、いきなりどん底に落とされる。
じゃあ何を信じればいいのか?
オレサマの答え:
出てくるまではわからない。他人は他人。出てくる子もそれぞれ違う。
出てきた子に応じて考えれば良いことが実は多い(ようだ)。
ある人には駄目な事も、別の人にはOKな事がある。
とは思っていても。
自分なりの気持ちの落としどころはあるのだが。
初産の不安をかき消すためにはあまりネガティヴな情報を見たくない、というのは勝手だろうか。
…勝手だよねぇ。
じゃあ何も見るなよ>自分、ってね。(苦笑)
※そんなわけにはいかないのがツラいところ。
昨日の検診で特に対策についてあれこれ言われたわけでないので忘れてましたが、28週の現在、逆子だそうです。
…これって治るの?
でもまぁ、産科のお医者さんからは特に言われてないので、今のところは深刻ではないってことか?とか。
戻る余地があるってことかな、と、勝手に解釈。
確かに、張った時に自分の腹の右上側がなんとなく丸い。
で、左下側(盲腸の逆側)をドスドスされる。
つまり、右上から左下にむけて居るような感じ、というか…。
少し前から、右上の丸っこい部分を撫でつつ、「頭っぽいなぁ」とは思っていたのですが。
※張っていない時にはどこにいるのか皆目見当がつきません。
逆子体操とか、その他の色々な対策も世の中にはあるっぽいですけどね、臍の緒が絡んでいたりしたら逆に危ないみたいだし。
何か言われるまではやらないほうがええんかな?とか思っているところ。