ある程度の情報は必要で、ネットや本や病院などで仕入れているのだが、やはり余分な情報は多い。
また、同じ事柄に対しても、全く逆の情報が得られる場合がある。
「行け」と「行くな」。
「しろ」と「するな」。
「平気・大丈夫」と「危ない・気をつけろ」。
…みたいな。
最初に得た情報で安心していた気持ちも、いきなりどん底に落とされる。
じゃあ何を信じればいいのか?
オレサマの答え:
出てくるまではわからない。他人は他人。出てくる子もそれぞれ違う。
出てきた子に応じて考えれば良いことが実は多い(ようだ)。
ある人には駄目な事も、別の人にはOKな事がある。
とは思っていても。
自分なりの気持ちの落としどころはあるのだが。
初産の不安をかき消すためにはあまりネガティヴな情報を見たくない、というのは勝手だろうか。
…勝手だよねぇ。
じゃあ何も見るなよ>自分、ってね。(苦笑)
※そんなわけにはいかないのがツラいところ。
余計な事を言ってしまってすみませんでした。
ちょっと、配慮がありませんでしたよね…
ごめんなさい
Posted by: アルアル : 2008年12月11日 20:08