朝、起きたら、階下に猫がいる生活が始まりまして。
ほーは何か事あるごとに触りに行きます。 で、触りながら「ひやぁぁぁ」と珍妙な声を出すわけですが、それがまたなかなか面白い。
猫は「ごま」という名前になったのですが、ごまのほうは、ほーにいくら触られても爪を出したり噛んだりしません。 ちっけぇヤツには手を出してはいけないと思っているかのようです。