見知らぬ箱。
和室にズラリとほーの見知らぬ黒い箱が並んでいました。
亭主が義弟の家から持ち帰ったDVD-Rのボックスです。
以前作ったケースのデザインをやりかえるそうです。
それで和室に置いてあったわけですが。
怪訝そうな顔で眺めるほーがおりました。
で、たまに触ってみたり。
なんとなく微笑ましい光景ではありましたが、こやつ、慣れると何をするかわかりません。
例えば掴んで投げるとか。
慣れる前に、別の部屋に連れて行きました。
なかなかのいたずら坊主ですから。
でも、早めに作業がすすまないと、いつ投げるともしれません。
…どうなるかなぁ。(苦笑)