ほーの調子は良いやら悪いやら。
熱は無いですが、鼻詰まり。
元気いっぱいで、はいはいらしき物も少々。
ただ、夜中は何度か泣いて起きましたので、気分は良くないのかも。
さて、夕方近くになって、ほーと一緒に1階の両親世帯でウトウトしていたら、じいじとあかかはやってきました。
騒がしい声にほーも目を覚ましましたが、じいじの顔を見た途端、号泣。
起き抜けに驚いたようですが、時間が少し経過した後はじいじに対してもいつものニコニコ。
そして二人の前でジタバタとはいはいも披露してみたり。
19時過ぎ、ほーを実父母に預け、じいじ、あかか、私ら夫婦はちょっと外出。
亭主の弟がワタクシにとっての未来の義妹を一家に紹介する宴席へ。
私は21時半頃に先に店を出て一人で帰宅したら、ほーは寝ておりましたが、実母によると、私らが出かけた後は後追いして泣いて大変だったとのこと。
何だかほーに対して申し訳ない気分でいっぱいになったのでした。