本日、3回目のHib、2回目の三種混合の予防接種をしに小児科へ。
以前、産科のベビーマッサージ講座で会ったかたと再会。
そちらはうちよりも1ヶ月遅い(=ほーの出産予定日あたりに誕生した)子どもさんがいるんですが、今日は1回目の三種混合。
Hibは10月が第1回だそうで。
「今日が3回目って早いですね」と言われました。
うちは予約が早かったんだよなぁ。
そこは最近予約を入れたら、初回が10月だって。
Hibの予防接種、はやっているそうです。
(「はやっている」という言葉も何だか妙ですが。)
さて、予防接種、ほーの番。
廊下では、貼ってある赤いポスターを見ながらきゃっきゃと騒ぎ、診察室に入っても明るい様子。
問診して、聴診器をあてられてもご機嫌。
で、いざ、注射。
最初は左腕に三種混合。
針が刺さった瞬間、きょとんとしているほー。
おや?と私が思い、多分、注射した先生も同じように思ったであろう瞬間に。
ぎゃああああああああ…
…泣かないわけ、ないよなぁ、やはり。
先生も「一瞬、泣かないかと思ったよ～」と苦笑。
引き続き、泣いた状態のまま右腕にHibで、さらに絶叫。
お礼を言って、廊下に出ても泣き続け、さらに会計、車に乗って帰宅してもぐずぐずとしていたのでした。
今までで一番泣いたかな。
すまんねぇ、痛かったね。
しかし、まだ三種混合はもう一回残っているし、大きくなるまでは何度もやるんだな。
そうして大人になっていくんだと思ってほしいが、まぁ、無理だな。(苦笑)