亭主がほーをお風呂に入れてくれることになりました。
正確には、湯船につけてくれる役。
洗うのはワタクシ。
袖まくり、裾まくりして、ほーを風呂場に運び、亭主に渡し、少し経ってから湯船からあげて全身を洗うというわけで。
…結構大変。(苦笑)
自分が入れるときもそうだけど、暴れるし。
ただ、自分が入れるときには一緒に入浴するわけだから、濡れようが暴れようが関係ないわけですが、こういう場合、こっちは服を着ているわけで。
結果、びしょぬれ。
いつかほーがこんなにふにゃふにゃじゃなくなったら、そのうち亭主も自分ひとりで入浴させられるようになるかもしれないけれど、さすがに今はまだ怖いっぽいし、こっちも怖い。
まぁ、少しずつ慣れてもらうべ、と思っているわけですが。