今朝、4時に起こされた以外は夜中はおとなしく。
昨夜は12時ごろに寝たんで、4時間はゆっくり眠れたということです。
その後は4時半から1時間半ほど眠って6時過ぎに起床。
で、朝は7時15分ごろに大泣き。
朝食の後片付けをしていたら亭主がほーをなだめてくれていました。
(実は泣いているほーをなだめるのは、私より亭主のほうが上手いです。)
…こんな生活が来るなんて、1年前どころか、少し前も考えてなかったなぁ。(苦笑)
で。
9時過ぎからようやく昼寝。
昼じゃないけど。
いや、うちのおかんのお陰でもありますが。
私の入院中から家事のほぼ全部をやってもらっていたりします。
…実家での同居のありがたさ、だと思います、ハイ。
ほーの、というか、子供を世話するということについてもあれこれすぐに訊けるし。
(但し、本人は37~40年前に「女の子しか育てていないから」と言いますが。)
結果、昼過ぎにほーに泣かれるまでゆっくり横になれました。
亭主からは午後に電話があって「昼寝しなさいよ」と言われたり。
昼寝ではないけど午前中に昼寝出来たよ、と答えると安心したようでした。
…結局ね。
一人では色々出来ないわけですね、やはり。
やろうとして気負ってもしょうがないんだなぁと、そういう思いを強くしたここ数日でございます。
ちなみに、体のほうは、傷痕がかゆい以外は特に異常はなく。
…くしゃみも普通に出来るようになったし。
(入院中はくしゃみが最大の恐怖だった。)
しっかりとだーさん・おばあちゃんに甘えてください。
実家っていいな~と本当に思いました。
だーさんが、ほーちゃんをあやすところを見てみたいですね。今は、自分でリズムを作りながら 周りに甘えられる事は甘えて、頑張ってね。
いやいや本当に実家住まいで助かっていると思います。
亭主が協力的なだけではなく、実母や実父もかわいがってくれますからね。
(特に頑固モンな実父の豹変振り(?)には助かっています。)