朝から絶食で産科の検診。
今日は糖負荷試験(50gGCT=グルコースチャレンジテスト)というヤツです。
妊娠糖尿病か否かがわかるようです。
ついてすぐ(8:30)に微炭酸の液体を飲みまして。
「おいしくないでしょ?」と言われたので、昔のサイダーみたいです、と答えたら「昔の」というところが助産師さんのツボだったようで。
カルテを改めて見られまして。
いや、結構歳くってんですよ、私、と言ったら、助産師さん、そんなに歳が離れていないかただったようで。
1時間後の9:30に採血することになり、その待ち時間にエコーや色々な話など。
結構収穫ありましたよ。
産科の承諾があればOKの「てもみん」は出来れば回避して欲しいとのこと。
ストレッチなどでほぐすようにってことで。
(でも亭主に揉んでもらうのとプロに揉んでもらうのとどっちがいいやら?)
※助産師さんにはたまに亭主に揉んでもらっていることは言いそびれ。
乳腺症の件は外科に確認を取ってくれとのこと。
場合によっては母乳哺育は断念することになりそう。
(石灰化・硝子化しているので乳腺が発達すると炎症を起こす可能性があるらしい。)
この辺については、来週、健康診断があるので、そこで相談。
それで。
体重。
食べてないのにそれなりに増加。
歳も歳なので体を動かせとのお達しが。
やはりごまかせず。(泣)
そんなわけで、さっき、ペースメーカーを入れた後運動不足気味の実母と40分ほど歩いてきました。
天気が良ければ続けたいと思います。
こんばんは!!
後期になってくると必ずチェック入れられちゃうのが体重ですよねー。私も長男の時に悪阻開けに月2キロ増えて、怒られました。でも知識が無かったので「やっと食べれるようになって体重も増えてきたんですよ」とむしろ誇らしげにお医者さんに語ってしまい、母子手帳にカロリー制限の赤判子を押された挙句、「一ヵ月後、同じ体重で来て」と言われ、ノイローゼになりかけました。
でもあまり気にしない方が良いという説もありまして、産科医でなく助産師さんだと「アカチャンが小さいからもう少し食べてね」とか言われる事もあるらしく、要は母体の体調が良ければ、あまり神経質にならなくても良いらしいです。もちろん運動は大事ですがアー様もあまり気にされませんように・・・。
それと出産予定日3/1なんですね。私は3/31です。同学年かもしれませんね。お会いした事もないのに何だか妊婦仲間だー、とわくわくします。風邪の季節ですのでお体大事になさってくださいませ。では!!
同学年かもしれない仲間がここにも!(笑)
なんだか心強いです~。
体重増加。
気にしすぎてはいけないとは思うんですけどね、
(気に病む方が絶対マズい)
中身も外身も良い体調で産む(生まれる)には運動!と、4/11がアルコンだということが変なモチベーション向上の原動力になっています。
(なんだそりゃ。)
良く動きバランス良く食べて、がんばろう~、というところで。
Posted by: アー : 2008年11月19日 17:05