喉が痛くて、熱が出て、ここ数日どうもいかんのですが。
でもまぁ、インフルエンザではないのでいいんですが、どうもシャッキリしません。
で、今日、朝食を摂りつつ、あれか?と思うふしがあったので、かかりつけのS医院に電話した後、専門のF内科へ。
(F内科が評判だと大きめの病院勤務の亭主に調べてもらった。)
話をして、血液検査とエコー。
血液検査は1時間で結果が出るということで(亭主の病院では2時間かかるのに!)、待ち時間にスタバに行ったり。
結果、慢性甲状腺炎の悪化。
TSH、バリ多いし。
甲状腺機能低下症という状態とのことで、チラーヂンSという薬をとりあえず2ヶ月服用することに。
授乳はできるとのことですよ。
プレドニンならやだなぁと思っていたんですよ、実は。
それにしても、ほーの授乳期が終わったら、どこか甲状腺の専門医のかかりつけを持たねばと思ってはいたのですが、今回喉が痛くなって、今日になって、あれか?と思わなかったらまだまだ大変なことになっていたかもしれないようで。
くわばらくわばら。
でも、今回の喉の痛みと甲状腺炎はどうやら無関係っぽくて。
じゃあなんなんだ?みたいな。
とりあえずはS医院でもらったメイアクトで様子見。
F内科には1月に行った後は3ヶ月ごとに通院して、甲状腺の状態とホルモン量をチェックすることになります。