「パイオニア」という言葉を聞いて思い出すのは音響機器のパイオニアではなく、子供の頃に新聞に載った木星や土星の写真を写した「パイオニア10号」とか「パイオニア11号」のことだったりします。
今はもう太陽系を抜けようとしているパイオニアを思うと、なんだか真っ暗なところにひとりぼっちな様子が浮かびます。
そんなことを、さっきNHKでやっていた「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組を見ながら思い出しておりました。
パイオニア(先駆者)は先に誰もおらず、追随する者しかいないので横を向いても誰もおらず、ひとりぼっちなんだと思います。
追随する者が先駆者に1日でも早く追いつけば安心だね、なんてことも思います。
パソコンを触りながら、昨夜録画した「モヤモヤさまぁ~ず2」を見ていたり。
後楽園・後編。
さまぁ~ずさんは私にしては珍しく(?)コンビのどちらも等しく好きなヒトビト。
いや、他のコンビさんは、二人のうちのこっちのほうが好きだとか、そういうのがあるんですね。
で。この番組の大江アナもいいっすね。
アド街とかWBSとかよりは断然。(笑)
ってか、その辺の番組を見てもなんだかモヤっとした感じがしていかんです。
影響ありすぎです。(苦笑)