福岡市内をうろんとしたあとで、小倉に戻り「わっしょい百万夏まつり」という、出来て19年の、すっかり馴染みのない祭りをちょこっと見物。
1時間ぐらいくるりとまわり、花火が始まる前に帰宅。
ご近所の祭りなのに何故馴染みがないのかと考えてみたら、多分、その今回までの20回の大多数の日程が夏イベとカブっていたり、仕事をしていたりで小倉にいなかったのではないかと推測。
始まった時点で、すっかり生活の基盤が小倉ではなかったような気がするし。
住んでいるのは小倉だけどね、遊ぶのも、仕事をするのも。
今の子供らとか、生活の基盤が小倉にしっかりある人は違うのかもね、とか。
この先の自分はどうなるでしょうね。
そこんところはわかんないけどね。