今後、郵便局の窓口で証紙を貼って応募するのがいいんかなぁと、昨今の全プレのドタバタを見て思いました。
何の全プレかはあえて書きませんが。
我が家では幸いにも昨年中に3種とも届きましたが、届かなかった方々は消印が不鮮明だとか、宛先が違うとか、封筒のサイズがどうこうとか、応募先の企業に色々と へりくつ 理由を並べ立てられているようですね。
封筒に関しては、サイズを守っていたのにそう言われるかたもいらっしゃるようで、これに対してはその企業の単なる言い訳でしかないのですが、消印に関しては自衛策が出来るなぁと思ったわけで。
郵便局の窓口で、送料分の証紙を発行して貰って貼れば、その日付=消印ですもんね。
証紙発行機があればそれを利用して貼れば、消印より鮮明な日付が残るかと。
※応募用の封筒のみの話。
返信用封筒には普通の切手を貼らねばなりませんよ、それは当然。
(証紙はその日付のみ有効です。)
で、普通郵便には配達の記録は残りませんが、証紙を貼って貰う時点で、一応、念のため、領収も貰っておけば、出した局名と日付は手元に残るし。
何よりも郵便物の特徴の1つになるかなぁと。
(郵便事故で調査して貰う場合も特徴があるほうがいいのではと思うんで。)
…とか書いていますが。
本当は、そういうプレゼントもので、こんなに不達が出るのっておかしいでしょ?
何がどうなってそんな大騒ぎを起こす状況になっちゃったんでしょうねぇ。
今後のこういうプレゼントはかなり神経を使うことになりそうですなぁ…。
500メートルぐらい離れたところで火事らしいです。
北九州市、特に子供の頃から小倉北区の住宅密集地に住んでいた住民にとって、消防のサイレンが鳴るということは、消防署のテレフォンサービスに電話をかけるということでした。
で、近ければ用心しなきゃいかんわけです。
延焼されてはかなわん。(笑)
私が子供の頃などはよく「大火」と呼ばれるようなものがあり、物心つくまえには、少し離れたところの商店街でそういうものがあったとのこと。
多分そういうことで、自然とテレフォンサービスを聞くという習慣になったんだと思います。
(注:その商店街に住んでいた同級生達も同じようなことを言っていた)
今はその住宅密集地からはかなり「都落ち」してしまったんですが、それでもサイレンが近ければ聞く習慣は治らず。(笑)
で、聞いたところ、500メートルぐらい先の、小学校の近く。
そこも住宅が多いところなんですよねぇ。
どうなっているやら。
さっきからヘリコプターも旋回しているし。
隣のマンションに阻まれ、火元は見えませんけど、風に流された煙は見えていたり。
昨夜からの暴風警報は注意報に切り替わってますが、それなりに風もあり…。
早く鎮火しないかなぁ。
こういうのって何か不安になるよねぇ。