びくでん家主2号・アーの日記。
たいしたことを書くとは思われない。(なんだかなー。)
アルフィーファンサイトなのにTHE ALFEEネタは少ないかも。(…。)

 

2006年09月27日(水)

現実逃避の「アーの本棚」。

ネタがあるような無いようななので、ここ1ヶ月に買った本(=マンガ)紹介。
久々に大量購入となってしまいました。
(以下、敬称略。)

「サライ(16)」柴田昌弘著。
週刊YOUNG KING連載。
昔、花とゆめに「紅い牙」シリーズを描いていた方は、今は青年誌に描かれています。
赤い髪の、不思議な力を持った女の人の作品、多いですね。
「紅い牙」もそうだし、これも、「TRANCE」も。
「TRANCE」は自然発生っぽいですが、小松崎蘭と神薙紗莉は…。

「青い羊の夢」立野真琴著。
以前花とゆめコミックスから出ていた物を他社が再版。
これの続編がスタートしているから、ですが、そうか、これってそういうジャンルの作品だったんだ!
(当時は全く意識せず。)

…と、この辺が先月末購入。
以下は今月。

「さよなら絶望先生(5)」久米田康治著。
週刊少年マガジン連載中。
1~3は数ヶ月前に大人買い。(笑)
着眼点は多分似ている。でもこんなに絶望しない。(苦笑)
ちなみにびくでんもセカンドオピニオン付き。

「School Rumble(14)」小林尽著。
週刊少年マガジン連載中。
アニメの「~二学期」ももう終わったんですかね。
(録画したまんま見てないさ。)
ほぼ単行本に追いついているアニメでしたので、次は2年後ぐらいかなぁ。
天満とニナ・ウォンが同じ声だとはなぁ。(おや、マンガばなしになってないぞ。)

「そりゃないぜBaby(3)」立野真琴著。
文庫版。普通のコミックスも持っています。
花とゆめに連載されていた筈。(掲載誌は読んでいなかったのでわからん。)
これ、アニメになりそうだなぁと当時は思っていましたが。
今だったら「カードの王様」とか?
「D-WALK」って文庫にも愛蔵本にもなりませんね。何でやろ。
来月には「レクチャー」が再版されるみたいだから、その後かな。

「タッジー・マッジー(2)」山口美由紀著。
文庫。こちらも普通のコミックスも持ってます。
北九州市内にお住まいのこの作者さん。
引野とか上津役方面におられるという話ですが、さて。
「Vキッズカンパニー」とかは文庫にならんのかなぁ。
ファンタジーな作品よりも「Vキッズ」とか「朝ピカ」路線のほうが好きなんだが。

「EXIT(10)」藤田貴美著。
以前は花とゆめ、現在は「スピカ」という幻冬舎のウェブコミック誌(?)に連載中。
これ、長いなぁ。最初の読み始めは学生さんだったような気が。
(自分も作者も登場人物も。)
コンスタントに描いていてくれることは素直に嬉しい。
凡ちゃんの今後は気になりますが。

「ガールフレンド(4)」外薗昌也(作)・別天荒人(画)著。
週刊ヤングジャンプにたまに掲載。
青年誌らしい話。
画も話も結構好きです。
カラー画、手塗りだよなぁ。
今時珍しいというか、それもまたいいなぁと。
(手塗りじゃないとしたら、手塗りチックに仕上げる技術が凄いよ~。)

来月は庄司陽子「生徒諸君!教師編(10)」(10/13)、立野真琴「レクチャー」(10/28)あと、西村しのぶ「サードガール」の何故か1巻が10/27に1200円とかいう価格で出るようなのですが?
…1巻ってどうよ?
ま、西村しのぶは実妹にまかせるとして。
ツアー開始月に2冊というのはなかなかええもんです。(笑)

グッズ、大人買い依頼・その後。

本日、初日に参加いただく方からご連絡いただきました。
ありがとうございました。m(_ _)m
今からご連絡するのですが、とりあえず依頼は締め切り、ということで~。

おかげさまで周南より前にグッズ写真をアップできそうです。

で、自分の参加する周南で、菓子系を大人買い→トレーディング、で、コンプを目指すことになるわけです。
わははー。(-o-;;)

WILLCOMとバッファロー。

亭主が少し前に気にしていたWILLCOMのW-ZERO3。
気になって調べていたら、私も気になってきて。

これがあればザウルスなんていらないんじゃない?なんて考えがちらほら。
(現時点でザウルスは出先でのネット用です。)

どうなんでしょ。
使っている方、おられます?
便利です?

今度、どこかでモックアップを見てみようっと。

あともうひとつ気になっているのが、バッファローの出したPC用ワンセグチューナー。
USBに差して使えるってことは、PCを持っていけばどこでもOKです。
これも実売価格が気になるところ。