亭主とふたりで呑み。
地元にある地鶏やさんへ。
先月も行きましたが。
もも焼き食べて、鶏刺し食べて、もつ鍋も食べて。
堪能して帰ろうか、という時点で、実父がその店の近くに呑みに来るかもしれないという話を実母がしていたことを思い出し。
心当たり1軒目襲撃も、シャッターが下りていて閉店済み。
心当たり2軒目襲撃も、「まだ来てない」と言われ。
心当たり3軒目は場所が分からなかったので母に電話してみたらすぐに発見。
襲撃したら「10分ぐらい前に帰った」と言われ。
「でも呑んでいきなさいよ」と女将さんに呼ばれ、少々ご馳走になり。
そんなわけで、夜の小倉の堺町を漂泊してみたのでした。
子供の頃は、呑みに行く父の行きつけの店に、まさか自分が行くようになるなんて思ってもなかったですね。
何となく探検気分でなかなか面白かったですわー。
うちのオフィスが出す仕事は、空前絶後の速さで終わった。
あとは東京のオフィスが資料を送ってくれて、それとは別に名古屋のオフィスが書類を出してくれれば、うちもちょいちょいと作業をやってしまって、本当に本日の仕事は終わりだ~!
終わったら魚町(ローカルでスマンが「うおまち」と読むべし)まで行って、ドトールかプロントあたりで20時過ぎまで時間つぶして、20時半からは呑みだ~!
…しかし、資料も書類も出る気配ナッシング。
こんな煙草の伏流煙がうーじゃうじゃ漂っている換気の悪い所にはいたくないのだー!
(燻製になっちゃうよー)
家ならば、他にやることはあれやこれやいっぱいあるのになぁ。
ぶつぶつ。