アルフィーさんのトレーラーが関門海峡を渡るまで、まだ時間があるので、少々小細工をすることにしました。
…って、書かないと、きっとやらないのだよ。
もっとがつーん!とやりたいけど、それほどの時間はないので、小細工でお茶を濁すという話も。 頼まれものもちょいちょいとあるしねー。
ま、見てて下さいな。
なーんてな。
ファイブスター読んでる場合じゃねぇべよ。>自分(すでに12巻は3巡目か4巡目。)←もうよかろう。 「花の詩女」のサイトを見ている場合でもなく。