14.15%。
正しくは283/2002。
本日、会社で、スポーツ新聞各紙に載った大宮アルコンの記事の話になり。
スポニチか報知が載せていたパネル写真の話になって。
(九州版は白黒写真だったので、色の説明とか。)
「で、そのうちの何本に行ってんの?」と聞かれ。
この前の小倉で280本。
あれから大宮と広島×2で283本…と答えたところ、そばにいたバイトちゃんが電卓ではじいてくれたのが「14.15%」。
…ほぉ、そういう感じかぁ、とか。
ま、正しくはこの「283本」にはBEAT BOYSが1本、98年イベント前夜祭が1本、神宮外苑花火大会が1本入ってることについさっき気づいたので、そうなると280本で、14%を切ってしまうわけですが。
年間、アルコンは70本弱増え、自分は20本弱参加しているので、お互いそのままのペースでいくと、年間0.5%ずつほど増えていく計算になるようです。
(エクセル使ったさ。単純に、アルコンは+70、私の本数は+20。)
で。
彼らが3000本目のアルコンを行うのが2020年の春ツアーごろで、その頃には私は570本台?(爆)
すげえ。(笑)
メンバー66歳、私51歳だよ。
(おぉ、今のメンバーと同じ歳だ!)
…皮算用も大概にしろって。
あぁ、しかし、3000本なんて、そう考えれば大いにありえる数なのねー、とか。
ちょっと実感しましたとさ。(笑)
なお、282本という話になったとき、電卓を持ったバイトちゃんが、チケットの単価をその数にかけて、びっくりしていました。
ただ、単価を7000円なんて今のアルコン以上の金額で計算していたので、実際よりもかなりの金額かと。
それに、私の初アルコン、チケットは3000円だったし。
消費税も導入前だったし。
(アルフィーさんのイメージだと「大御所なので7000円ぐらいすると思っていた」だそうです。)
でも確かにその分を貯蓄してたらすごい金額になってたんだろうなぁ。
(特にバブル前は金利も素晴らしく良かったし~。)
ま、チケット代の単純合計以上の金額はかかっていますが(グッズその他ね)、チケット代の単純合計以上のものは充分見せて戴いていると思っていますけどね。
お金にはかえられないのさ~。