仕事の後、亭主と一緒に歩いて帰宅しているコースに狭い路地があり、そこで猫を見かけることが多いのです。
で、本日も物陰に2匹の猫を発見。
猫だ猫だと騒いでいた直後。
その近くに4匹の猫がいるのを発見。
さらに2匹出現。
計8匹。
…猫好き(家には猫不在)にとっては地獄絵図!(笑)
いやいや、地獄っていうかパラダイスだな。
(といっても、小枝ちゃんのレポートするアレじゃないっすよ。)
いやー、もう発狂。
しばらく、猫バカ全開でした。
しかも、ヤツらは人なつっこく、寄ってくるもんだから、もう大変!っていうか、酒池肉林?(笑)
はぁ、疲れた。
喜びすぎて疲れたっすよー。
で、この後が大変。
8匹のうち1匹がついてくる。
後ろ髪引かれながら家へ帰ろうとする私らの後ろをニャーニャーいいながら。
うへー、かわいい~。
しかし、その猫はずっとついてきて、あと少しで車通りの多い路、というところまで尾行され。
亭主と、危ないので元来たところまで引き返すことに。
元の場所まで戻る後ろでもずっと猫はニャーニャー言い続け、最終的には、元の場所の1歩手前で、どうにか別れることはできましたが。
いやー、あのまんまついてきたら飼っちゃうよー、くらいの気分でした。
我が家では5月初めにそれまで飼っていた猫が天寿を全うし、実父が「もう飼わない」と言っており、そう簡単に飼うことはできそうにないのですが。
(うちの世帯だけで飼うことも可能かもしれんけど、問題あるかな。)
はぁ、でも、猫いいなぁ。
久々に猫触ったら、そういう気分になって、幸せなのと同時に、淋しい気も少々してみたり。
意味判らない人はスルーして下さい。
多分、私の旧来からの友人たち向けの内容です。
DELTA HOUSE vol.12「Romantic Satellite」をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
あれには、表紙が白地に紺+黄色のヤツと紺+ピンクのヤツがあるのですが、ピンクのヤツを探しています。
持ってたハズなのに、黄色のヤツしか手元に無いことに気付きました。
もう13年も前の物ですが、もし、ピンクと黄色の2冊を持っている方で、ピンクを譲って下さるというような方がいらっしゃったらご一報下さい。m(_ _)m
(もしくはもう要らないという方…。←ちょい切ないっすけど。)
ちなみに。
ピンクと黄色の違いは外見だけだったハズなんですよね。
しかも、ピンクは色指定ミスで、後日刷り直してもらった黄色が完全版。
偶然出てきた黄色を見て、それを思い出し、確かピンクもあったから、それと見比べてやろうと思ったところ、無いことに気付きましたとさ。
はふー。
是非是非、古本屋に売る前に(売れるんかいな)ご一報を~。