っていうか、坂崎幸之助さんステッカー、どうなっちゃってんでしょ。
まだ来てませーん。
マニアの会報は来ました。
…いや、マニアの会報は別にいいんですわ、少なくとも2冊は来るんで。
1冊来なくてもどうにかなるんです、正直なところ。
(と、いい加減な言い方をしますが。)
ステッカー~~~。
かなり不安。
郵便事故には責任取らないって書いてあったよね、確か。ふひゅー。
ところで。
9/17付「悩める我が家。」冒頭のハナシ。
数日前に無事終了しました。
何のことかってぇと、ドメインの移管です。
今までドメインを、一身上の都合によりびくでんのサーバのある会社とは別の、超安価な会社に管理して貰っていたのですが、サーバと同じにしていた方が期限切れはなさそうだし、一身上の都合は解消されたし、ということで、.jpも.comもInetdにお任せしました。
(.jpは元々Inetdが管理しているけどね。 こっちは汎用JPなので1年更新。)
但し、現時点で2012年までは.comの代金は支払い済みなので、次の更新は7年後のハナシになります。(笑)
その頃にはドメインの管理料もかなり下がっているかもしれないし、サーバが別の会社になっている可能性もあるなぁ、とか。(自サーバ+どこかにドメイン移管とか?←インフラ考えると消極的ですが。)
昔、ドメインって年3000円とかだったもんねぇ。
こういう動きをした経緯。
DataBoxで使用している「PukiWiki」のオフィシャルサイトが、ドメインを失ったんですね。
これは更新し損ねが主な原因だと思うわけですが、PukiWikiのほうは、ドメインが転売に出されちゃったりして、かなり悲しいことになってます。
びくでんのドメインは失っても特に転売されちまうようなことはないと思うのですが、「victory garden」という言葉が偶然ながら実際に英語には存在するわけですから、失効すると第三者に持って行かれる可能性があるわけです。
ネット上にこうやってサイトをやっている以上、第三者に持って行かれると、うちに来てくれた人には非常に迷惑がかかるし、ま、それ以前に、私自身がこのドメインを失いたくないと思っておりますんで。
ちなみに、どのような迷惑がかかるか。
例えば、うちのURLを第三者が持って行ったとして、エロサイトにしちゃったとしたら、アルフィー関係のページを見るつもりの人が、エロサイトを見るハメになります。トホー。
…と、これは極端な例ですが、アクセスした先が目的とは全然違ったサイトになってたら流石に困るっしょ。
実際、現在PukiWikiのオフィシャルがあったところには、全然違うサイトがあります。
転売されちゃったわけではなく、転売の会社が、wikiに関する広告を貼ってます。うーん。
広告費用を得るような仕組みですな。
はぐれドメインをひっつかまえて商売、ってあたり、すっかりザンダシティのフッカーテルモ状態。(苦笑)
ま。びくでんのドメインの場合は、ガーデニングサイトにされちまうのがオチでしょうけど。(笑)
そんなこんなで。
特にアクセス上困ることは何事もなく、処理終了。
本当に変わったのか?って感じですが、まぁ、それだけ平穏に済んでよかったです。