びくでん家主2号・アーの日記。
たいしたことを書くとは思われない。(なんだかなー。)
アルフィーファンサイトなのにTHE ALFEEネタは少ないかも。(…。)

 

2005年05月18日(水)

子猫ばなし。

実は子猫を飼った経験って1度しかないんですよ。
小学4年(1979年10月)の時。

親子を貰ってきたんです。
親はヒマラヤン、というと、子もヒマラヤンかと思うでしょうが、雑種でした。

子のほうは活発な子でしたが、親付きで貰ってきた事が幸いし、育てる苦労をしたことがありません。
(親猫が育ててたからね。)
で、この子は短大の推薦入試直前(1987年11月29日)に交通事故で死んでしまいました。(T-T)
でも、はねられた後、自力で家の近くに戻ってきていて、家の前で眠るように死んでいました。
ですので、8歳ちょっとだったのかな。

ちなみに親のほうは、私が福岡に住んでいた頃(1990年11月17日)に逝きました。
貰ってきた当初、推定3歳だったので、14歳ぐらいだったのかなぁ。
うちの猫ってもれなく長生きね。
(で、先日逝ってしまったサラがうちに来たのはこの2年弱のち。)

先ほどイシュタルさんの所のブログをみたら子猫の写真がありました。

そうそう、こんな柄だったのよ、と思い出してみたり。
かわいいなぁ。
真ん中の子じゃなくて、両脇の子のような柄ね。
(って、写真見てない人にはわかんないって。きじミケ、っていうのかな。)

こんな子が、ヒマラヤンの親から生まれたって、今考えたら凄いなぁ。(笑)
ただ、柄はそのブログの写真のような感じだけど、毛足は若干長かったですよ。

まだ猫がいない生活は淋しいなぁと思いつつも、他の猫を飼う気にはちょっとなれませんね。
でも、きっとまた猫を飼うんだろうなぁと自分では思ってますが、さて。

ただ、今拾うとわかんないぞ、つれて帰るぞ、きっと。(苦笑)
何しろ、猫拾いババァの孫だからな。がはははは。
※私が生まれたときに既に鬼籍に入っていた父方の祖母は猫拾いババァだったそうです。

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直リンクしていいかどうかちょっと悩んだのです。
直リンクしていいですか?(と、こんなところでご連絡。)
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と書いておいたらメールが来たので直リンク♪
かわいいですよーん。

新製品だったらしい。

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会社に来る前に買った2本の「お~いお茶」。
よく見るとキャップもパッケージも違う。
新パッケージだったらしい。
気付いていれば飲み比べたのに、古い方を飲んでしまった後に気付きました。
トホー。