朝は惰眠を貪り、昼頃福岡に出発。
私、某雑誌を購入。
創刊20周年、おめでとうございます。
ってことはあれだ。
20年近く、たかが毎月15ページ（しかも休載も多い）の為に買っているってことです。
創刊当時は確か400円。
今回は「特別定価740円」。
…付録いらないから安くして～。（苦笑）
しかも今、休載してるんで、ホンの6ページぐらいに740円だよ…。
いや、いいけどね。
雑誌が無くなるのと、作者が亡くなるのと、私がおっ死ぬのと、どれが早いか競争ざます。おほほほほ。（やけくそ。）
↑話が完結するという選択肢はここにはない。
その他、DVD-Rとかモロゾフのさくらんぼプリン、ゴディバのアイスとかも購入。
（食いモン多いなー。）
亭主はヨドバシでバッファローのClipDrive（2GB）を購入。
それまで亭主が使っていた512MBのClipDriveは私の物に。（くしししし。）
しかし、小倉で買い物は出来んのかね。＞我が家。
答え：出来ません。
店を知りません。物がありません。（あったって福岡の方が安いのさ。）
小倉井筒屋のポイントカードも小倉伊勢丹のポイントカードも持たないのに、博多大丸のポイントカードは持っているというあたりが私の生活をよく表していたり。
某サイトで、「『当サイトはリンクフリー。連絡無しでどのページもリンク可』と書かれた知人のサイトにリンクしたら怒られた」という記載を発見。
「リンクフリー」で、「連絡無しで～リンク可」なんだったらメールもいらねえんじゃねぇの？と思うワタクシだったりします。
ここのポイントは「連絡無しでどのページもリンク可」というくだりです。
連絡無しでって書いてたから連絡しなかったんだろうに、怒られるのって変な感じー、とか。
とかいいつつ実は開設当初のびくでんはリンクしたらメールちょうだいな、というスタンスでした。
今はすっかりリンクフリーで、勝手にリンクしてな～、というスタンスです。
ネットの醍醐味はリンクだと3年前にふと思いなおすようなサイトを見まして。
もうね、「目から鱗」。
で、こうやって表に公開しているんだから、別にいいでしょ、とか思うようになり。
リンクされたくなければ、表じゃないアドレスにするとか、アクセス制限するとか、ネットにアップしなけりゃいいだけの話じゃーん、とか。
そういうことを思うようになったので、現在の、「うちのようなサイトで良かったらリンクしてやー」なサイトになっています。
そうなんだよね、何しろ「ネット（網）」なんだから。
網の目のように繋がっていいもんでしょ、とか。
で、リンクしたら怒られたというそのサイトの記載を読みつつ、「あぁ、これってトラックバックとかもそうなんかな」、とか思ってみたり。
トラックバックというモンの正体というか、醍醐味というか、そういうモンが実はイマイチ（イマニ・イマサン）分かってないんですけど、結局はリンクフリーみたいなもんかなぁとか。
うん、それならトラックバックもえぇもんなんかなぁ、とか。
もうちょっとトラックバックもついて理解を深めるのには時間がいるかもしれないんだけど、そのうち、トラックバックに関して「目から鱗！」なサイトを見る機会でもあれば、感覚も変わるんかなー。
そんなことも思ってみましたが。