もうね、普通に歩いているだけで、そのへんに停まってたり走ってたりするVitzを目が追っかけるわけですよ。
かなり尋常な状態じゃあありません！（笑）
で、アンテナが前の方についているか、後のほうに付いているかで、うちのと同じかそうじゃないか確認したり。
でも夕焼け色のVitzには遭遇せず。
福岡市内では見たことがあるんです、多分。
で、実は福岡ではあの「YARiS」も見たことがあったり…。
白いYARiS。
多分、YARiSのエンブレムを貼っただけかと。
その車の後ろになったことがあって、「形はVitzなんだが…」と疑問に思ったことがあったのです。
Vitzを買おうかと言いだしてから調べてみたら、VitzはヨーロッパではYARiS（ヤリス）、カナダ・オーストラリアではECHO（エコー）という名前らしいと。
（注：アメリカでは「ECHO」という別の形の車が売られている模様。）
…それにしても、YARiSのエンブレムはインパクト、ありましたなぁ…。
あ、うちのはYARiSにしませんよ。
Vitzという名前、好きなんで、私。
（亭主はどう思っているかは知りませんが。）
でもまぁ、あれはああしよう、という密かな野望はアリ。
…しかしなんですな。
こういう妙な盛り上がりが23日頃まで続くのかと考えると…。
車、来るまでこういう感じなんでしょうか。
今の車の時は、前の車が突然死されたので、盛り上がりもなんもないまま、今のを買ったのですが（車が無かったら通勤に困るので、そんなに厳選せず、あっという間に納車されたのですが）、乗っている車が一応動く状態での買い替えは初めてでして。
なもんで、何日頃納車というきっちりしたスケジュールが上がっている現状は、非常に異常なテンションになっております。
このテンション、車来てもそのまんまな気もなんとなくしてますが。
突然死した車のかわりにすぐに納車された今の車の時も、購入後しばらくは「車バカ一代」状態でした。
（今でも、車の世話は結構焼いているんですが。…走り屋でもないのに…。）
↑自分でシートを外したり、デッドニングしたり。