昨日ネタの続きかな。
サイトのやめ時、っていうんでしょうか。
そういうモンについてちょいと考えてみたり。
(あ、VictoryGardenはやめる気はないです、念のため。)
自分の場合、見てくる人がいなくなったらやめるかなぁ。
今、某サイトの方は、登録作業を休止しているから特に、なんだけど、
サイトをやめちゃう人が多いんですよね。
それがすごく気になる。
あ、やめることの正否を問うわけではなくて、
何でやめちゃったのかなーと。理由部分が。
ネットしていると色々とありますわな。
サイトを荒らされたり、他所の掲示板に自分の名前を使って書き込みされたり、
(私もあれは「?!」って思ったよ。本人と違うって一目瞭然だったけど。)
世知辛いというか何と言うか。
ネットやってて「なんだかなー」とか言いながら虚しさを感じることもアリ。
時間が無いから更新が出来ませんとか、元ネタに関わる時間がなくなってきたとか、
元ネタに興味を失ったとか、PC壊れたとか、ネットをやめるとか、
そういう時間的・物理的理由も勿論あるだろうけど、
ネットという文字コミュニケーションから派生する虚しさの蓄積とか、
ネットならではの人間関係の面倒さ(と、あえてそういう表現で書くけど)とか、
そういうのもあるのかなぁ、なんて。
(人間関係の面倒さ=文字だけのコミュニケーションでは全ては伝わらないので、
理解してもらうという作業に使う労力は、対人の場合のそれよりも格段に多いと思うので。)
この私でさえ、PC触りたくない日があるぐらいだから、
他の方には触りたくないどころか、PCの姿すら見たくない日もあるかもしれませんねぇ。
「疲れました、探さないで下さい。」
みたいに消えるサイトもあるみたいですし。
…まぁ、そうやって消えることが出来るのは、逆にネットの利点ですが。
…こんなことを書いていてどうこうというのも無いんだけど。
VictoryGardenはやめる気無くて、というのは最初の方にも書いたけど、
実はもっともっとコンテンツ拡充してやろうと野望まみれなんですけど。
(ただ時間がなーい!)
…ちなみに、びくでんのやめ時も亭主と話したことがあって、
とにかくずっとやり続けるだろうという結論なんですけど。
ただ「離婚したらわかんねぇなぁ!」とお互い、きしししと笑いましたが。