びくでん家主2号・アーの日記。
たいしたことを書くとは思われない。(なんだかなー。)
アルフィーファンサイトなのにTHE ALFEEネタは少ないかも。(…。)

 

2001年03月13日(火)

手術。

手術開始予定は8時45分。
全身麻酔で行われる手術の予定は3時間。
昼前には出てくる、筈だった。

朝8時、タクシーで病院到着。
少しして看護婦さんに麻酔を効き易くする薬なるものを注射され
ストレッチャーに乗せられる。
幾つか会話したがよく覚えていない。
8時40分、2階の手術室へ。
12時15分。母(私の)来る。
「もう終わっていると思って病室に上がったんだけどいなかったから…」
それから更に二人で待つ。
14時頃、母の知り合いの職員さんが偶然とおりかかり、
「聞いてみましょう!」と状況を調べに。
結果、まだ手術をしていて、麻酔を覚ましているわけではないということで
1階の売店でおにぎり購入。
14時半、説明アリ。
「骨片を探すのに苦労しまして」というツカミで始まった説明は
結局無事成功、ボルト2本で固定し、現在、麻酔を覚ましているところ
という物だった。
説明直後、母、帰る。(母にも仕事がある)
15時過ぎ、手術室より出て来る。
痛そう。
寒いと言っており、手も非常に冷たかった。
17時過ぎまで付き添い、いっぺん帰宅。
19時過ぎ、再度病院へ。

最初よりは少し楽そうだったが、きつそう。
しばらくして帰宅。
無事手術が済んだのはいいけれど、いつまで痛いのかなぁ。
きちんと眠れるといいけど。