どうして、そんなことに。
配線のやりかえに伴い、部屋の模様替えを行うことになり、パソコンデスクを見に一家三人で出かけたその先で。
ちょうどニトリで携帯が鳴ったことに気付き。
かかったばかりの電話の着信履歴のほかに、未開封のメールに気付き。
見てみたら友人から届いた訃報。
しかも自殺て。
加藤和彦さん。
そんなことを選ぶ人だったようにはとてもとても。
思うことは色々とありますが、とりあえずはご冥福をお祈りしつつ。
…「アー日記。」のPC版トップページからは、今でも「和幸」の特設ページに行けるんですけど。
もういらっしゃらないとは思えません。