びくでん家主2号・アーの日記。
たいしたことを書くとは思われない。(なんだかなー。)
アルフィーファンサイトなのにTHE ALFEEネタは少ないかも。(…。)

 

2009年08月10日(月)

帰って来たよ。

夏イベ中に地震があったそうですが、そんなモンには気づかないまま、本日は都内と横浜を行ったりきたりで、最初に都内に向かった時にはひどい雨に遭いつつも、無事に帰福いたしました。

飛行機は使用機材遅れで40分ほど遅くなったけど。
それ以前に空港でもあれこれあったけど。
(これは後述。)

横浜FCの練習場、どこだか全く分からなかったけど。

途中、ほーが泣いて手がつけられなくなったけど。

それでも無事帰福。


さてさて、途中の羽田での話ですよ。


「JALおでかけサポート」というカウンターがあるのですよ。
出発フロアの、手荷物預けたりするカウンターの向かい側。

妊婦さんとか、子連れとか、子供一人旅の専用窓口ね。
他の客は、普通の窓口に行けときちんと番号札の発券機の上に書いてあるわけです。

しかし、普通の窓口より比較的空いているそこをめがけて、他の客が来るわけです。

私は空港内移動用にベビーカーを借りるためだけだったのですが、妊婦さんとか子供一人旅とか、私よりも緊急性がある人が山盛り待っている、そこに他の客が来るわけですよ。

番号札を取らずに、忘れ物が云々と言っている人にもちょっとムカッと来ましたが。

「株主優待券を家に忘れたのだが、予約はしてあるし、家に優待券もあるので、優待価格で乗せろ」と言っているあんちゃんにはちょいと驚きました。
離陸の時間も迫っていたようですけどね。
いや、優待券があっての、はじめての「優待」だろうよ、と密かにツッコミ。
それ以前に、言う窓口が違ってますから。

係員の人も困って、最終的には、スーツを着た偉そうなかたが対応されていましたが、どうなったかは分かりません。
多分、例外とか特例は無いだろうけど。
(あったら収拾がつかないでしょ、普通。)


そんな事の後に、男女兼用の授乳室に行って、ほーのオムツをかえるぜ、としたら、中に体育会系のあんちゃんが三人詰まっていたり。
スーツケースを開けて、荷物の整理をしていたようですが、そこは授乳室。
…ほかに行こうとしたら、後ろから「いいですよ、もう終わりますから」とあんちゃんの声。
いや、いいです、と私。
「怪しくないですから~」とあんちゃん。
…いや、普通に見たら、充分怪しいって。

結局、女性専用の授乳室で用事は果たしましたが、ありゃ、なんだったんだろうなぁ。

羽田は魔窟です。(苦笑)