基本的に腕への点滴は今日の午後で終了。 後は必要に応じて鉄剤を注射で入れるようですが、実は現在まだ背中に麻酔が入り続けています。
これも明朝までなのですが、それに使われている器具です。
プラスチックのケースの中に入っているのはバルーン。 その中に麻酔薬が入っているようで、じわりと薬を送り出しているようです。 更に途中で圧を調整している模様。(3日間、1時間に0.7ml)
助産師さんによると、こんな麻酔が無かった時代の帝王切開は大変だったそうです。