ここ数日、あまり精神衛生上宜しくない話があって。
…うーん、そんなに考え込んだりしてないんで大丈夫っすよ。
ただまぁ「不快」なんですね。
あ、VertrigoServとかApacheがうまく設定できないってことでもないです。
まぁ、選挙が近いとね。あれこれと。
実は北九州市議会議員選挙が近いんですね。
私、特定の政党を支持していないんですよ。
ただ、その時々で、一番自分の意見を反映させてくれそうな人(=思想の近い人や代弁者たる人)に投票するのが選挙、そういうモンじゃないですか?
あとは「なんかわからんけどがんばってるみたい」って感じた相手にっていうのでもいいかと。
一種の好感度とか人気投票みたいな感じ?
遠くから来て、北九州の実情も我が家の状況もわかんないような人に、投票依頼されてもねぇ。(苦笑)
※私にはこれは逆効果です。そこには絶対入れないよん。
…あぁ、早く告示日来ないかなぁ。
告示後に戸別訪問されたら公職選挙法第138条に抵触するから、戸別訪問出来ないんだよなぁ。
なんだかなぁ。
こういうことでイライラするわけですよ。
正直いって、不快。
しかしまぁ、なんだな。
宗教っていうのはよくわからん。
※だからといって、教えて頂かなくて結構ですが。
私自身は無信教(但し、自分の宗教観や死生観は神道に近いかもしれん)なので、少なくとも、宗教に救ってもらおうという感覚が全くない。
人によっては、宗教がないと生きていけないんだろうけれども、自分はそうではない。
ただ、少々飛躍するかもしれないけれど、最近ではイスラエルのガザ侵攻とかね、7年半ほど前のWTC崩落とかね、14年程前の新興宗教によるテロとかね、そういうのを見ると、宗教ってなんだろね、って思う。
相手を憎むような、攻撃するような、対象を滅することを否定しないものは果たして「救い」なのか?
自分トコの神様と信者さえいればいいのかと。
…そりゃ違うだろ。
それに乗っかっていれば「無駄なこと」を考えなくていいことだから、楽なのかな。
まぁ、そんな「楽」とか「救い」はこっちから願い下げ。
不要ですが。