我が家には24年分のグッズがあり、かなりの量になっている自覚はありました。
しかし片付けをしている中、意外にも、それより手間のかかる勢力が発掘されました。
様々な紙類のアイテムです。
例えば、アルコンで必ず貰うフライヤー。
1ツアーに夫婦二人で、一体何セット貰うでしょう？
答え：平均して、春は12セットぐらい、秋は20セットぐらい
それを未整理で置いていたワタクシの痛恨のミスでございます。
他のアーティストのフライヤーを排除したり。
同じものは何枚かを手元に残して古紙回収に回すようにしたり。
そんなものがかなり昔の分から。
本当に手間がかかりました。
3時間ぐらい分別していたような。
あと、マニアの会報も整理して。
うちには2冊届くのですが、封を開けているのは1冊のみ。
あとは中身が全く解らず、今回改めて開封してみたり。
さすがにこちらは古紙回収には出しませんよ。
その他、完全に手つかずなのは、確実に1セットしかない雑誌の切り抜き（1984～1990年頃の物）。
ある一定の年齢から雑誌は殆ど購入しなくなったので、余所様に比べると少ないかとは思いますが、それでも多いことは多いです。
さて、どうするかなぁ。
途中で座りっぱなしで腰が痛くなって終了。
でもまぁ、片付いてきたかな。
本日はずっとそのようなことをしていましたとさ。