サッカーU-22日本代表が北京オリンピックへの出場を決めました。
「ながら観戦」でしたが、ヒヤヒヤする場面が山盛りでしたね。
何はともあれおめでとうございました。
しかし、サウジのキーパーは凄かったねぇ。
試合後の国立での挨拶する反町監督を見ると、なんだか感慨深かったですねぇ。
千葉マリンスタジアムで、Victoryの前奏と共にボールを蹴りこむ姿からは、まさか代表の監督になるなんて想像もつきませんでしたよ、全く。
(しかも、あの当時は全日空の社員でいながらJリーガーという希有な存在だった筈。)
あー、あれももう14年以上前なのか…。(苦笑)
イビチャ・オシム監督はまだICUにいるそうで。
っていうか、先日、麻酔科医のドキュメントを見たのですが、脳関係の疾患の場合、麻酔を効かせて意識を失わせた状態にしておくほうが治癒が早いような、なんかそういう話で。
(具体的には覚えていないので事実誤認があるかも。)
脳に「考えさせない」ほうがいいのかな?
よくわかんないけど。
「考えながら走る」なオシム監督なので、意識があると色々考えるだろうし。
何はともあれ回復して欲しいと思うばかりです。