変な夢を見た。
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福岡インターそばの国道近くで亭主と二人で何かを見上げていた。
少し先の空は、大雨が降りそうな鈍色。
雨が降り出す前に雨をしのげるところに行こうと亭主に声をかけるが、見上げている何かが気になる。
(見上げている何かはモニターか看板か、何かそんな物。)
しばらくしたら長崎に住む叔母がやってきて何か言う。
その場から連れ出されそうになるが、それでも何かを見上げ続ける私ら。
少しして、見たことのないお婆さんが「息子がいない」と言いながら杖を手に歩いてきて。
なんだかうつろな目をしたお婆さんが気になった病院職員の亭主がそれについてその場を離れて。
私は長崎に住む叔母と話していたら、お婆さんが杖を忘れていることに気付いて。
数分後、亭主が戻ってきて。
お婆さんは最近のことも昔のこともわからない状態の人だったということで。
杖、届けに行かなきゃと話をしていたら、空からゴウゴウと音が聞こえ、見上げてみると、雲の切れ間から沢山の飛行機が飛んでいるのが見えて…。
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って、どんな意味の夢なんでしょうね。
本日、水道工事の音を聞きながら、HDDのリモコンを片手に握りしめてうたた寝してしまったときの夢でした。
整合性、全くないし。
しかし、婆ちゃん、杖無くて困ってるだろうなぁ。
夢の中で届け損ねてごめんよ。