きのうのあさ、コメダこーひーでモーニングをたべ、ホテルにもどり、パソコンでメールをみたら、しらないひとからメールがとどいていまちた。
さしだされたアドレスがフリーメールだったので、そのメールはさいしょ、Gmailの「めいわくメール」というフォルダにふりわけられていたのでちゅが、でだしのぶんしょうが「ビクトリーガーデンさま」だったのでよんでみたら、ちょうしょくごのまんぷくかんも、なごやファイナルのこうふくかんも、ぜんぶぜーんぶふっとんでしまうような、そしてよんでいてかなしくなるような、そのうえ「返信不要」とかかれたメールでちた。
それでも、メールをもらいっぱなしというのはすきではないので、へんじをしたら、おくったひとのメルアドはなくなっていて、メールがもどってきてしまいまちた。
めいわくメールにふりわけられたメールがいくら「ビクトリーガーデンさま」でも、よむべきじゃなかったのかとおもいまちた。
(おとなのせかいはほろにがでちゅ。ひとつおとなになりまちた。)
いまでものどのおくのさかなのほねのように、つっかかっていまちゅ。
ごはんをまるのみしてもとれそうにないでちゅ。
とくめいのこういうメールは、たとえりっぱなことをかいていても、せっとくりょくがないとおもいまちゅ。
しゅぎ、しゅちょうをあいてにつたえるときには、これはインターネットなのでほんみょうでつたえるひつようはないですが、すくなくともメルアドをすぐにけしちゃうような、そういう「とおりま」のようなものはやめてほしいとおもいまちた。
よいこのみんなはまねしないようにしてくだちゃいね。
やぬし(4さい)からのおねがいでちた。