連日連夜、子供の自殺関連のニュースを見てうんざり。
基本的には武田鉄矢や石原慎太郎と同意見。
窮鼠、猫を咬め。
極論、死ぬ気があればいじめた子と刺し違えも出来るんじゃなかろうか。
(それこそ「死ぬ気でやる」になっちゃうけど。)
いじめ→自殺という構図については色々と思うことが山盛りあるけれど、生きたくても力尽きた人も世の中にはいるわけで。
それならば、生きていることを許された人たちは精一杯生きねばならんと思うわけです。
生命の蝋燭があるとしたら、それが消えるのは自然の風のみ。
様々なものによって生かされている人間が自ら消してはならんと思うわけです。
…なんか宗教がかっているなぁ。
(注:ワタクシは特定の宗教に帰依しておりません。マジで。)