庭石の上に子猫が一匹。
親もいないような三毛の子猫。
迷い猫(野良猫)かと推測されます。
ただ、捕獲しに行こうとすると隣の畑に逃げていってしまいます。
とりあえず鰹節をあげたら、食べにやってきます。
でも、近づいたら逃げる。(泣)
今、強制的に捕獲しても、私らは週末にはイベントに行くわけで。
そして実父は未だに「猫飼育反対」の立場。
(でも猫好き。飼った猫が死ぬのを見たくないからか? 別の理由を言っていますが。)
子猫が乗りに来る庭石は、奇しくも昨春に亡くなったサラがよく憩っていた庭石。
…どうか、夏イベから帰るまで家にいますように。
もしくは、夏イベ出発までに家の中で飼われるように、実父の気持ちと猫の気持ちが変わりますように。
そう祈りつつの夏イベ直前です。
※写真を撮ろうとすると逃げるので、写真はありまへん。