びくでん家主2号・アーの日記。
たいしたことを書くとは思われない。(なんだかなー。)
アルフィーファンサイトなのにTHE ALFEEネタは少ないかも。(…。)

 

2006年01月15日(日)

良い先生だ…。(感激)

朝、ホクナリンテープと湿布を剥がしながら起床。
咳も出ず、よく眠れ、すっきりと目覚めました。
起床後のイガイガもナシ。
治ったみたい…というのはオーバーですが。
(咳はやはり出る時は出るので。)

本日、福岡に行く予定で、その準備をしていたら電話が。

「○医院の○です。」
昨日行った内科の先生。
自分の家に一番近い内科で、私のかかりつけの病院です。
ここは夫婦でされていて、昨日診て頂いたのは奥さんのほうですが、その奥さん先生。

「調子はどうですか?」
昨夜はホクナリンを貼って寝て、今朝剥がしたんですが、特に足がつるなんてこともなくて。
「手足の震えや動悸などは?」
はい、ありません。
「あぁよかった。それが気になって…。」

…えぇ先生だ…。(感涙)

昨日はかなり副作用や治療についての話をしたんで、それでかなり安心していたんですが。
ここの医院のご夫婦先生は、以前から身体の不調を色々と細かく話すことに抵抗のない先生たちなのですが、休みの日に心配して電話をかけて下さる、こういう先生にたどり着けると本当に安心しますね。
やはり皆さんがこういう先生ではないわけで…。
(他の病院ではそれなりにイヤな思いもいっぱいしてきている。)

こういうお医者さんばかりだと本当にいいねぇ。