とある会社に問合せの電話をして、折り返しかけてもらう番号として携帯の番号を伝えて切った。
でも、全然かかってこない。
おっかしーなー、とか思っていて、ふと。
…私、亭主の電話番号、言ってないか?
亭主に電話するが出ない。
で、とある会社に再びかけたら亭主の携帯の留守電に既に結果を入れたとのこと。
結果は直接聞きましたが、亭主は携帯の留守電を聞いて何事かと思ったとのこと。
(一応亭主にはメールでこういう留守電が入っているだろうと連絡はしたけど、
それを見るまではわけがわからなかった模様。)
実は言い間違えそうになること、よくあったんですけど、
今回初めてホントに間違えた…。
番号が似ているわけではないんだけど、
自分の携帯に電話するよりも亭主の携帯に電話する方が圧倒的に多いわけで。
…しかし、全然違っている別の人の番号じゃなくてよかったかも。
問合せの内容が赤の他人には全く意味のわからないものなんで、
「何これ?」になった可能性が非常に高い。