結婚7年も経ちますと、そろそろ保険も見直さなきゃとか、
そういうシビアな話もあったりして。
年金がどうのとか、そういう話もするし。
…まぁ、現実的だわね。(苦笑)
公的年金の支給開始は65歳。
定年退職(=終身雇用ならね)は60歳。
退職後の5年の収入をどうするかが問題になってくるわけですよ。
…まぁ、その頃はアルコンもそんなにないと思うんで
アルコンに行く費用とかはあんまり考えなくていいんですけど、
(「そんなに」ってレベルかっ?!>自分)←自分が60ならメンバーは75。(爆笑)
現時点で夫婦二人ですからね、そこはそれ色々と気になるってぇことで。
…しかし、そういうことって肝心なのに、義務教育では教えないよね。
年金とか健康保険とか、そういうの。
年金とかさ、学校出て仕事していた女の人が結婚して専業主婦になった場合、
役所で年金の手続きが必要なんだけど、それを忘れてしまって
(ってか知らなくて)
もうもらえなくなっちゃう!ってこともあるらしいし。
…っつーか、国的には、払い損ね→国民が損する、って方が儲かるからいいのか?(嘘です。)
やはり義務教育内で教えて欲しいよねぇ。
学校、土曜日の休みを増やすのも良いけど。
(と、本日はこういう話で終わるのであった。)