来たですよ、待ちに待っていたメールが！
某地元企業「ここにた（仮名）」の光ファイバーですよ。
地元開通ざます。
北九州市小倉北区の「小倉駅周辺図」に載るような所に住んでいながら、
「開通させるの遅いぞ、ここにた!」と何度罵ったことか！
実は先月、うちから坂を100メートル下った街はすでに開通していて、
どっちかといえば坂の上の、少し南の街も開通したのに、
うちはまだらしい！と、大罵倒していました。
水面下（地面下？）で色々やってたのね、罵倒してごめんよ。
同じく光ファイバー事業をやっている「なといみ（仮名）」は、
計画内容などなどからあっという間に我が家的には切り捨て、
「みかか（仮名）」系列の光ファイバーは値段の高さから切り捨て、
あとは「ここにた」しかなかったのよー。
ISDNからADSLにすることもなく、ケーブルにもせず、
ひたすらナローバンドの世界に生きていましたが、
それもこれもやがて来る光ファイバーの100Mbpsという理論値のせい♪
ADSLの12倍、ケーブルの36倍、ISDNの1500倍でっせ～♪
これで良い年越しが出来るってぇもんです。うひひひ。
早よ、工事してもらおうっと♪
…に、しても。
昔は公社だった某社を「みかか」とネットの世界では伝統的に言うんで、
（パソコン通信の時代の言葉です。）
それに準じて「ここにた」としてみたんですが、これはなかなかカワユイ。
文中の「なといみ」も、本当は社名ではなく通称を同様に訳してしまおうと思ったのですが、
……出来ない。
アブナスギル。
あまりにも危ない。放送禁止、一歩手前だ。（マジで。）
いやー、書いてみてびっくりした。
（あんまりアブナイんで消しちゃったさ。）
で、社名の変換（なといみ）になりましたとさ、というのは裏話。
まさか、その会社の人もそんな風に読めるとは思ってないだろうなぁ…。