Vitzでん。
Netz.に関する記事のまとめです。
2006年06月02日(金)
あんしん10検(てんけん)。
18ヶ月点検です。
ここまでの走行距離は29674km。
30000kmは超えませんでしたね。残念。
(広島に車で行ってたら超えてたかなぁ。)
今までの定期点検で言い続けた4速のビビリについて、今回はなーんも言わずに済むので、本を読みつつ、コーヒーを飲みつつ、無事に点検が終わりました。
オイル交換もしていただきました。
あと、クーラントとか減っていたものは補充してもらったようです。
前回のオイル交換からは1791.2kmでございました。
2006年04月01日(土)
Vitz受け取り。
予定より少々遅れた13時頃、Vitz受け取り。
担当整備士さんからの説明は以下の通り。
・エンジンの振動が原因だったので、3つあるエンジンマウントを全て交換。
・エンジンの振動がシフトレバーに伝わっているので、シフトレバーに繋がるコントロールケーブル2本とシフトASSYを交換。
・ギヤの3速・4速部分を交換。
これによってかなり軽減されたことは試乗で確認済み。
また、実際は上記の作業でも振動があったので、実際にはシフトレバーへのケーブルの途中にウェイトを付け、それで軽減させているとの説明も。
また、まだ他に何かあったら言ってくれとのこと。
交換したパーツも見ましたが、見ても判らないんですけどね。
これらパーツは全てTOYOTA本社に送るとのこと。
帰宅後、車検・外装パーツカタログで交換パーツをチェックしてみた所、多分全部で20個前後のパーツを交換した模様。
定価なら80000円ぐらい?
今回の作業で、ギヤははっきりと入るようになりました。
不快な振動もありません。
ちなみに今回受け取った時点での総走行距離は27005km。
これは数キロの試乗も含みますが、預けた時から355km走っています。
前回給油時から578.0kmになっていましたが、ガソリンは満タンになっていたので、今回の燃費は不明。
(正しくは次回も不明、でもNetzを出る時点でゼロクリアした。)
これであとはきちんと走ってくれればそれでいいです、ハイ。
2006年03月31日(金)
Netz担当営業氏からの完成報告。
HDD/DVDレコーダー・RD-X6の設定中、Netz担当営業氏より電話。
ようやく完成したとのことですが、チェックがあるので今日一日時間をくれとのこと。
明日の午前中に受け取りに行くことにしました。
長い1週間でした。
もう、治ってなくてもいいや。
いいかげんしんどい。
(投げやり。)
2006年03月27日(月)
Netz担当営業氏からの中間報告。
東芝さんからHDD/DVDレコーダー・RD-X2の修理のかたが見えるので、デッキを取り外そうとオーディオラックの裏でほこりにまみれている時に、Netz担当営業氏より電話。
結局、ギアをバラしたそうです。
(エンジンじゃなかったってことね。)
今日から組み替えて、今週の平日のうちにはなんとか車を返すよう作業中とのこと。
…今週中かぁ。
まだ今週は始まったばかりです。
いつになるかなぁ。
2006年03月24日(金)
再びVitz、修理(?)へ。
本日、再びVitzを修理へ。
Netzの説明。
・振動自体を確認はしているが、エンジンから起因するものかギアから起因するものかわからないので、とりあえずそのチェックをおこなう。
・エンジンから起因するものなら、振動を止めるのは難しい。
・ギアから起因するものなら、3~4速ギアを交換するが、それで確実に直るとは断言できない。
・メーカとしては普通に走るので「故障」とは認識していないが、ユーザの不安は解消するべきなのでディーラの判断で修理する。
つまりは。
直らなかったら「個性」ということね、と。(うーん。)
いやもういいよ、そんなんで。(疲弊。)
パトラッシュ、ボクは疲れたよ。(違。)
所要時間は1週間ぐらいだそうで、随時経過報告してくれるとのこと。
早いと助かるけど、多分早くは出来ないんだろうなぁ。(胃が痛い。)
ちなみに預けた時点での総走行距離は26650km。
前回給油時から222.9km。
そして、またクラッチが超重い白Vitzが我が家に来ました。(号泣。)
2006年03月18日(土)
正直しんどーい!
…Netz担当氏より電話。
24日に預けることになりました。
予定では1週間程度。
ユーザーとしては。
原因究明はどうでもいいです。
4速を気にせずに走れるようになれば。
2006年03月17日(金)
正直しんどい。(=番組名とは無関係です。)
Netzから、亭主と打ち合わせたいという電話を先日もらい、今日の昼、亭主にNetzへ電話してもらいました。
亭主が主に不具合を訴えているということで、亭主相手に話したいようでしたが、私でも不具合はわかるし、車をしばらく預けて不具合チェックをするにしても、主に乗っているのは私なので、私のスケジュールに合わせろという話をしたようで。
なんでも、じっくり調べたいらしいです。
…じっくりって。
そんなのは客を巻き込んでやるのではなく、そっちの会社でやってくれよ、と思ったりも少々。
…まぁ、いいや。
何にしても、部品などが届くなど、めどがついたらまた電話くれるようです。
何がどうなって(先方がどう考えて)いるのか、よくわからん。
結構しんどいです。
2006年03月11日(土)
引導。
朝からNetzに電話。
担当営業者不在。
修理に預けているVitzのことで聞きたいことがあるから至急電話をくれと伝えて切りまして。
しばらくして、私が階下でコーヒーを入れている間に電話があり、亭主とNetzの担当氏で会話。
昨日の事と今後の事を話した模様。
話は聞いていなかったのですが、電話前に私と亭主は打ち合わせていて。
個人的にはそこのNetzにはもう車を預けたくないので、修理に時間がかかるようだったら、他のNetzで修理をするようにしたいので、ここまでの事象を説明するようにとか。
っていうか、こっちの不快感は以前も営業氏には伝え済みなんですけど、それでもまだ続く不快感を与えられるあれやこれ。
もうね、きっと、クレーマーとしてリストに入ってんじゃないかと私は思ってんですが、極論、ブラックリスト上等なわけですよ。
そういう煩い客なんで、気をつけて貰えばいいんです、マジな話。
どの仕事でも、そういう煩い客と向かい合うことはあるわけで。
「うるせーなー」と思いつつ、それ以上、クレームになるようなことをしないようにすればいいわけで。
そういう注意をしているのにクレームになるようなことが続いているとすれば、クレームを言わない(気付かない)人の車は…。
命を乗っけて走っている車に対して、それはあまりにも怖いってわけです。
それはともかく、亭主との電話を担当氏は1時間の猶予をと言って切ったそうで、1時間後、担当の整備氏から電話が。
内容としては、最終手段として取っておいた「ギア部分の交換」を行うということで、パーツの取り寄せには1週間。
その間、代車の白Vitzに乗っておくように言われましたが、一旦返却して貰うことにしました。
パーツが来てからは1週間ほど作業にかかるそうです。
福岡に出かける前に白Vitzを返して、うちVitzを受け取り。
クラッチ軽い~。
快適快適。
パーツが来るまでしばらくは、うちVitzに乗るわけですが、その後、乗り心地が変わるかどうかは不明。
引き取り時の総走行距離は25627km。
前回給油から304.3km。
2006年03月10日(金)
亭主、Netzへ。
この話はもう書くのもうんざりな感じなんですが。
亭主が珍しく私よりも遙かに早く仕事が終わったので、Netzに行ったんですが。
で、整備員の人と一緒に、うちVitzに乗って、4速の現象確認をしたそうなんですが。
改造車呼ばわりされたそうなんですよね~。(怒)
改造って。
走るのに必要なパーツで変更したのは、タイヤのインチアップ程度なんですけどね。
他はワイパーのスイッチだったり、ドアロックだったり、1300ccには標準装備のスパッツとか、ストップランプがLEDになっていることとか。
ギア切り替えて走るのに関係あるのは他にはないはずですが。
改造車呼ばわりされる覚えはないんだがなー。
インチアップのせいでタイヤがハの字になっているとか、車高が下がっているとか、マフラーが変わっているとか、リアシートがなくなっているとか、カーボンボンネットになっているとか、謎のエアロがぎょうさんついているとか、そんなんだったら改造車と認めますがね。
おー、ひょっとしたらアーシング=改造なのかー?(そんなわけはない。)
…っていうか、客に向かってこの程度の車を捕まえて、改造車って言うか?
…っていうか、インチアップ以前から4速の不調は訴えているんだけど~。
…っていうか、アーシングすらしていなかった1ヶ月点検の時点から不調を訴えているんだが!
だめだー。
このNetz、やっぱりだめだー。
営業はよくても整備系は全くだめだー。
帰り、亭主と二人でもつ鍋屋で憂さ晴らし。
明日以降の対応を協議。
2006年03月09日(木)
亭主、白Vitzに試乗。
亭主を職場まで迎えに行き、白Vitzを運転してもらう。
クラッチの重さ、ハンドルの重さは仕方ないとして、判断するのは4速のシフトレバー。
亭主が運転した感覚では、白Vitzでは4速のブレは起こらない。
いや、正しくは、4速からニュートラルの位置に移動させるその時に起こる。
…せめてこのレベルにはして貰わねばと結論に。
明日、Netzに伝える予定。