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Vitzでん。

Do It Yourself.に関する記事のまとめです。

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なんてこったい。(前編)

ファミリーユサに現物がありました。
買うつもりなのに初めて見た、っていうのも不思議な感じ。(笑)

一応店員さんにここまでオートバックスで聞きまくった話を再び聞く。
やはりアゼスト、カロッツェリア、そして「ちょっと高いですけど」とKENWOOD。
その店員さん、「今後拡張が聞くのはコレ」とお薦めはアゼストでした。

ついでに、アゼストの今持っているCDチェンジャーがつくかどうかも。
するとアゼストまで問い合わせてくれたんですが、時間がかなりかかりそうなので、あとで連絡を貰うことにして退出。

で。スーパーオートバックスに行ってみたら。

取り寄せすると下手したら9月だとのこと!

この時点で、購入するのはファミリーユサに決定。
…ファミリーユサ。
マイナーな地元のカー用品店です。
実はうちのカーナビもファミリーユサで買ってます。
…あの時も、在庫があって安かったのはファミリーユサだったような気が。

スーパーオートバックスではオイル交換だけして貰って、帰路へ。
(昼ご飯食べてなかったから。)
途中、イエローハットにも行きましたが、アゼストの在庫はありませんでしたとさ。

とりあえず帰宅して、ファミリーユサに電話して、取り置きを指示。

夕方に再び出発。

取り付けて貰うつもりが、待ち時間1時間+取り付け費用7000円Overに愕然。

…そして、自力設置の道を選ぶワタクシだったりして。
買って帰りましたよ、カーオーディオ。

なんてこったい。(後編)に続く。


ちなみに。
チェンジャー接続のコードは在庫がなく、こちらも取り寄せは盆明けになるそうで。
ファミリーユサで取り寄せるよりも安い楽天で頼んでしまいましたとさ。
ま、これも届き次第繋ぐさ。

 

2005年05月31日(火)

電源ソケットを隠してみる。

電源ソケットがぼたぼたと落ちるので、変更。
現在の2口のソケットのうち、1つしか使っていないので、1つでいいかとも思うし、なにも表に出て無くてもいいのか?と思うようになり、1口のを見えないところにつけて、カーナビ用にしようかと。

運転席と助手席の間のプレートをはずし、2口のソケットをはずす。

実は、購入時にNetzで、以前のALTOについていたソケットをそのまま流用してもらったのだが、この時はシガーソケットに差し込んだプラグから電源を取っていた。
でも、せっかくソケットにフタがついていたので普段は閉じて、必要なときに開けて使えたらいいなぁと思い、電源をプラグから取るのではなく、ギボシを使って、ソケット裏の配線から直接取るように変更していた。

ソケットの電源コードからプラグ部分をカットして、先にギボシを装着。
シガーソケットの裏には分配コネクタを使って、電源の取り出し口を作り、そことソケットのギボシを接続。

そんなことをやっていた配線だったので、昨日、オートバックスで、ギボシ端子つき1口ソケットを購入。

今朝、2口のソケットをはずし、前回つけた電源取り出し口にそのまま接続。
ソケット自体は裏のほうに貼り付けた。

まさかソケットを付け替えるなんて、シガーソケットの裏に直結した時点では思ってなかったのだが、ギボシを使って電源を取れるように前もってしておいたのが功を奏した形に。

比較的スムーズに付け替えは終了した。

 

2005年03月21日(月)

続・DLU03、接続修正。

先日間違えて接続してなかった黄色線をわざわざ「赤・白」のバックランプ信号に接続してしまったDLU03ですが。
本日無事に黄色線を外し、橙線を「白/赤」に接続完了。
運転席シートベルトを外すとロックが外れるようになりました。

というわけで復習。

灰=グローブボックスを取り外した奥のカプラ・黄線からL端子
白=カーナビのコードの裏に使われずに放置のカプラ・紫線から車速信号
橙1=運転席足元・スカッフプレート下、束ねてある線の白/赤線から運転席シートベルト信号
橙2=助手席の下・橙線の助手席シートベルト信号
青=運転席足元・上カプラ(ED2)の緑/赤線(G-R・10番)からドアアンロック信号
緑=同じく上カプラ(ED2)の茶/白線(BR-W・9番)からドアロック信号
黄1=運転席足元・下カプラの青/黒からアクチュエーター信号
黄2=接続せず(MTだからPポジション信号がない)
赤=カーオーディオ裏のカプラの余りからACC電源
黒=カーオーディオ脇でボディーアース

空いている黄色にそのまんまバックランプ信号を繋げっぱなしにするという手もありましたが、ラインもギボシもないので断念。

 

2005年03月18日(金)

DLU03、接続修正。

かねてよりの懸案事項、DLU03の接続修正を。

パーキングブレーキを引いてドアロック解除、というのをとりやめ。
新たに運転席シートベルト線との接続を試みました。

メーター裏のパーキングブレーキ線と橙線の接続を外し、運転席側までライン延長。
接続経験者のサイトをプリントアウトした物を見ながら、スカッフプレートを外した下の「赤/白」線に接続。
(「赤/白」が太字になっているのは伏線ですよ、念のため。)

だがしかーし。

うまく動かない。
それどころか、車速感知するはずの速度でもロックがかからなくなりました。
退化。
なんでやねん。

しばらく考える。

試しに、シートベルトを外して時速15km以上出して見ても、全然ロックがかからず。

とりあえず、シートベルト線はあきらめるかー、とメーターのカバーを外し、た、時。

なんとなーくやってみようと思って、未接続のDLU03黄線と、付けたばかりのラインを接続。
えぇ、意味はないですよ。
ただ、黄線と橙線、反転させようと。

ちなみに黄線の役割はプラスコントロール、橙線の役割はマイナスコントロールです。
つまり、黄線は、信号が入ったときに動くもの。
例えばオートマ車でPシフトにギアが入ったとき、Pシフトのラインに電流が通るのですが、それを感知する時に作用するのがプラスコントロール。
DLU03の黄線をPシフトに接続した場合、Pシフトにギアが入るとロックが外れます。

一方のマイナスコントロールはその逆です。
マイナスコントロールのハンドブレーキを引くとスイッチが切れる、その切れたのを感知するのです。
(ハンドブレーキはかかってない状態でスイッチオンなのです。)
シートベルトもそうで、バックルにシートベルトをはめた時にスイッチがオンになり、外すとオフです。
ですので、ハンドブレーキを引くとスイッチが切れロックが外れるし、助手席のシートベルトを外すとロックが外れます。

だのに、本当に何気なく反転させ、試運転したら、時速15kmでロックがかかりまして。
でも、試しにシートベルトを外してもなーんも言いません。

まぁ、いいかーと、自宅に戻り、駐車場に車を入れようと、ギアをバックにしたら「がっしょーん」とロックが外れまして。

私の車はミッションなのでP信号は無いはず…。

部屋に戻り配線図を見てみましたら、どうやら私が接続したのは、「バックランプ」のライン。
つまり、バックランプに電流が流れると接続した黄線に信号が流れ、ロックオフです。
Pシフトと同じ役目になってました。

じゃあ肝心の運転席シートベルト線は???

白/赤
プリントアウトした紙にもそう書いてありました。
単に読み間違え。

でも本日はもう作業出来ず。

延長用のラインとギボシが底をついてしまいました。トホホ。

また今度やるとします。

 

2005年02月21日(月)

DLU03を使ってみて分かったこと。

車速感応ドアロックユニット・DLU03を使ってみて分かったこと。

現在、うちの車では次の条件の時にかかったロックが開きます。
・助手席乗員がシートベルトをはずす
・エンストする
・キーを回してエンジンを止める
・パーキングブレーキを引く

ところが。
パーキングブレーキってMT車では結構普通の運転の状態で引くんですね。(坂道とか。)

そこで、昨日検討の結果、線の付け替えをすることにしました。
(寒いのでまだやってませんが。)

パーキングブレーキ線からの分岐を外すだけでいいんですが、そうなると運転席での解除条件が少なくなるわけで。
せっかくだからどこかに付けたい。

そこで考えた結果。
運転席乗員がシートベルトを外す、これでいいんじゃないかと。

先ほど配線図集を開きました。
3-48が「シートベルトウォーニング」という項目です。
実は、助手席乗員がシートベルトを外すという信号もこのページに書かれている配線から取っています。
(助手席下コネクタの橙線。白/黒線と2本出ているうちの片方。コネクタの名前はI4らしい。)

で。
運転席下にコネクタがあるのかなぁ。
I1というコネクタの白/赤線につなげばよさそうですが。
ここも白/黒線とペア。
ID1・11番からI1に延びてるっぽいのでこっちでも良さそうですが。
ID1はどこにあるかよくわかんないなぁ。(多分ミラースイッチの裏あたり。)

ま、今度運転席の下でも見てみるとします。

もしわかんなかったら、ID1を探さねばなるまい。

しかし、ID1が見つかったら、助手席の配線もこっちの4番につないだ方が何かとメンテナンスが楽そう。
ID1にはシートベルト関係の線が2本きているようです。

 

2005年02月19日(土)

超簡単DIY・その2。

本日の超簡単DIYは前回よりも簡単だと思います。

20050219_05.jpg
ターゲットはコレ。
ウォッシャーノズルです。
Vitzのノズルは3方向にウォッシャー液が出るタイプ。
これを拡散式にします。

20050219_06.jpg
ボンネットを開けます。
前期型のVitzには無かったそうですが、ボンネットの内側にはボンネットインシュレーター(ボンネットサイレンサーとも言うらしい)が標準でついています。
主な役目は、真夏のエンジンの熱でボンネットが焼けるのを防ぐのと、アイドリング音の減少でだそうです。
プラスティック製のピン5本で留まっています。
エンジンルーム内の青いケーブルはアーシングです。
1000ccなのでエンジン内が比較的スッカスカです。(苦笑)

20050219_07.jpg
プラスティック製のピンを外すところから。
手で引っこ抜こうとするとピンを破損します。
ピンの根元に内張り剥がしを差し込んで、テコの原理を応用。
内張り剥がしは「エーモン」の製品を使用。
オレンジ色なのは偶然。
もう2、3年は使っていますから。(なので傷だらけ。)

20050219_08.jpg
インシュレーターを外すと、ウォッシャー液のノズルとホースが出てきます。
ホースをノズルから外し(手で外すのは硬いので、ここでも内張り剥がしを利用)、ホースは高いところに引っ掛けておきます。(低いところだとウォッシャー液がこぼれる場合も。)
ノズルはボディに引っかかっているだけなので、これを取ります。
(これも硬いので内張り剥がしで押し出した。)

20050219_01.jpg
これが今回のブツ。
入手元はNetz静浜。(笑)
Netz北九州じゃないのかっ!
…いや、単純にNetz静浜さんが「ASK」という通販専門店をやっているということで。
元々はウィンダム用みたいです。

20050219_02.jpg
このように四角い穴が開いています。
ここがウォッシャー液を霧状に拡散して拭きつける場所です。

20050219_03.jpg
一方こちらが外したばかりのVitz純正。
3箇所から噴き出します。

20050219_04.jpg
基本的に同じ形なんですけど、違うのが、ノズル下部の向き。
Vitz純正(写真・右)は横にホースの差込が出てるんですが、ウィンダム用流用品(写真・左)は後ろ向きなんですね。

20050219_09.jpg  20050219_10.jpg
ノズルをボンネットに固定して、ホースをやや引っ張り気味に装着。
インシュレーターをつける前にとりあえずボンネットを閉めて、噴出テストをします。
無事霧状に噴出出来たので、再びボンネットを開けます。

20050219_11.jpg
これがインシュレーターを固定しているプラスティックのピン。
(背景に写っているのは、エンジン上部のエアフィルターのボックス…っていうのかなぁ。)
5箇所止めていきますが、今度は指で押し込んでやるだけでOK。

20050219_12.jpg
無事完成。
これで黄砂の時期も安心です。
おまけに、純正部品なので、ボディーの上部にまでは飛ばず、窓のみを綺麗にしそうです。
(以前のALTOに付けていたのはオートバックスで買った汎用品だったので、遠くまで飛びすぎたのでした。)

所要時間は5分程度かな。
お昼ご飯の用意をするのに、鍋に入れた水が沸かないぐらいの時間で出来ました。

 

2005年02月17日(木)

でけたでけた!

出来ましたよ。
DLU03の設置!

やはり緑/赤線でビンゴでした。

20040217_01.jpg
うちのVitzの運転席足元カプラ周辺。
手前に見える白いカプラ(ED1)には自動格納ミラーユニット(JMU01)とロック連動アダプター(LRA01)を設置した際の分岐コネクタが付いています。
今回の作業のターゲットはこの奥のカプラ・ED2。
(正確にはDLU03を付けるのにもED1からの分岐配線はありましたが。)

20040217_02.jpg
そのままでは配線しづらいので、ED2カプラを抜き、手前に出します。
左下の白いのがED2カプラ。
その上のビニールテープを巻いているのが、間違って配線していた箇所の補修跡。
(茶/黄線と緑/黒線。)
カプラ斜め右上のビニールテープを巻いている分岐コネクタは、昨日の工事箇所のDLU03の緑線。
カプラからの茶/白線を分岐させています。
で、中央。
分岐コネクタで今まさに分岐しようとしているのが緑/赤線です。
これをペンチでかしめて、上からビニールテープでぐるっと。
(ビニールテープを巻くのは、外れ防止。)

かしめた後、ビニールテープを巻き、カプラを元に戻し、プレートを元通りにはめ込んで、試運転。

時速15kmを超えたらガシャン
ロックがかかりました。
これは昨日と同じ。

サイドブレーキを引くと、ガシャン
ロックが開きました。

もう一度時速15kmに加速。
ガシャンとロックがかかり、その後、エンジンを切るとガシャンとロックが開き。

…完成じゃーん!

あとは助手席のシートベルトを外すとどうなるかと、エンストしたらどうなるかですが、エンストはそのうちどうにかなるとして、助手席シートベルトは助手席に人を乗せてみねばなりません。

ま、また近いうちに分かるでしょ、ということで、満足して今会社におるわけです。

 

緑/赤線?

Vitzの配線図集を見る。
(うちにはそんなモンがあるんです。でも多分古いけど。)

3-42あたりがドアロック周辺の配線図。

確かにLOCKとUNLOCKが2種類書いてあります。

最初の配線は次の通り。

緑=運転席上カプラ(ED2)の茶/黄線(BR-Y・12番)からドアロック信号
青=同じく足元・上カプラ(ED2)の緑/黒線(G-B・13番)からドアアンロック信号

9番10番を12番13番に、ということかと思ったら、それの逆だった模様。

これの緑線を昨日、同じカプラ(ED2)の茶/白線(BR-W・9番)につなぎ直したわけですね。
ってことは。
13番・緑/黒線は10番にすればいいというわけで。
10番はG-Rと書いてあるということは、緑/赤線というわけです。

前者・12番13番のくっついているドアコントロール部分は「キー連動用」。
9番10番は「パワーウインドゥマスターSW」と書いてあります。

出かける前にやってみるとします。
多分、所要時間は5分程度。

 

2005年02月16日(水)

謎が解けたかなー。

八木澤パーツその2「車速感応ドアロックユニットVer.3(DLU03)」の取り付けに失敗したワタクシですが、本日、オートバックスでのオイル交換時に一つのことに気付きまして。

「Vitzでお越しの○○さま、3番ピットまで~」というアナウンスに、シートベルトをつけずに車を動かしたのですが、そのときにガシャンと。

…えぇ、確かにガシャンとロックがかかったのでございます。

これか!

八木澤さんのサイトの書き込みで以前、シートベルトをつけているとロックがかからないけれど、外しているとかかるという記事を見ていたんですよ。
同じ現象じゃーん!

現在の接続は以下のとおり。

灰=グローブボックスを取り外した奥のカプラ・黄線からL端子
白=カーナビのコードの裏に使われずに放置のカプラ・紫線から車速信号
橙1=上記カーナビ用カプラの黄/赤線からハンドブレーキ信号
橙2=助手席の下・橙線の助手席シートベルト信号
青=運転席足元・上カプラの緑/黒線からドアアンロック信号
緑=同じく上カプラの茶/黄線からドアロック信号
黄1=運転席足元・下カプラの青/黒からアクチュエーター信号
黄2=接続せず(MTだからPポジション信号がない)
赤=カーオーディオ裏のカプラの余りからACC電源
黒=カーオーディオ脇でボディーアース

で、どうやら、運転席足元の上カプラにはロックとアンロックが2種類あるようで、もう一種類の方につなぐとよさそう。

緑線の接続先を茶/黄線から茶/白線にかえ、青線の接続先を緑/黒線からどれかにかえる模様。
9、10番線を12、13番線とか…。
(見てないから色がわからん。)

変更してみることにしました。
とりあえず緑線の接続先のみ。

すると、ガシャンとロックが!!
但し、今まで利いていたハンドブレーキを引いた時のアンロックが利かない。
…つまり、青線の接続先のみの問題のようです。

明日はこの辺を中心にやります。

 

2005年02月09日(水)

超簡単DIY。

燃料タンクのキャップを無くされちゃったさ!事件から気になっているんですが、ガソリンスタンドの人はキャップをタイヤの上に置いたり、ガソリンスタンドのメータの上に置いたり、ですね。
まぁ、キャップを無くされちゃったときは、屋根の上に置かれていたようですが。

で。

これがトラウマのようになっていて。
給油の度に気になるわけですよ。
どこに置いたとか、締めた音がしたとか。

その矢先にこんなことをやっているサイトを見つけたのでマネすることにしました。(笑)

20050209_00.jpg
フューエルキャップハンガー!!!
トヨタの部品番号でいうと「77399-28010」だそうです。
ネットでトヨタのパーツを安売りしているところがあって、そこで261円。(定価は300円のようです。)

20050209_01.jpg
携帯で写真撮ると見づらいですね。
このプラスティックパーツにキャップを引っかけるのです。

20050209_02.jpg
しかし、裏に出っ張りが…。
他の車種用のアイテムなので、これが本当にくっつく車種のキャップにはこの出っ張りの収まる場所があると思われます。

20050209_03.jpg
削っちまいました!(笑)
カッターで切り取ったというか…。

20050209_04.jpg
せっかくなので綺麗にします。
これは元々はプラモデル用。
近衛ちゃんを作成するときに購入した物。

20050209_05.jpg
出来た。

20050209_06.jpg
これを両面テープで固定することにします。
両面テープは車外に物を貼るのにも適したタイプの物。
車内のみにしか使えないヤツだと、雨などの水滴に弱いので。
銀色の袋は脱脂シート。

20050209_07.jpg
アルコールの染み込ませた不織布です。
これで丁寧に拭きます。
脱脂が充分でないと、両面テープははがれてしまいます。

20050209_08.jpg
両面テープ装着完了。

20050209_09.jpg
蓋の方も脱脂します。

20050209_10.jpg
蓋を閉めたときに、キャップの邪魔をしない場所を探すと、このような上の方に貼るのが無難かと。

20050209_11.jpg
試しにキャップを引っかけてみました。
いい感じです。

あとはガソリンスタンドの方がきちんと使ってくれれば良いんですけどね。

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という矢先に、「リード付きフューエルキャップ」というものがあることが判明。
・ヒモ付きフューエルキャップ(英文字) 77300-53010
・ヒモ付きフューエルキャップ(文字無) 77300-28010
…ふたの蝶番部分の穴はなんじゃらほい?とハンガーを貼り付けながら思ってたんですね。
ここにひもの先端をくっつけるそうです。

何かのついでに探そうかな。
定価は1600円ぐらいみたいです。
これだと車体にキャップがひもで固定されるので、閉め忘れは絶対にありえません。ふふふふふ。

さて、これまでつけて、大阪のあのJOMOにでも出かけますか。
(根に持っている?>自分)

 

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