HOME > ETC. > Vitzでん。 > Do It Yourself.

Vitzでん。

Do It Yourself.に関する記事のまとめです。

前の10件 1 2 3 4 5 6 次の10件

2005年09月20日(火)

標準とは違うモノシリーズ。

標準のVitzには付いていないモノがうちのVitzには幾つか付いていたり、標準ととっかえてあったり。
そういう物を。

20050920_121252.jpg
スチールワイパーアーム。
標準は樹脂製です。
寒冷地仕様らしいですよ、ホントは。
ただ、高速道で雨に遭う機会が非常に多いので、樹脂では軽く不安、ということでの変更。
ワイパーアームは85241-52020、ワイパーブレードは85242-52020。
価格はアームが2322円、ブレードが976円。
Vitzオーナーが意外によくやっているアームの倒立化はどうしようかなと考え中。
黄砂が降る土地だし、近くに土の駐車場もあって土埃もするから考えてはいるんですが…。

20050920_121332.jpg
スモールをつけて撮影。LEDテールランプ。
省電力、球切れの心配もナシという親切設計のアイテム。
元はNCP13系のVitzに付いていたらしい物をネットで譲って頂きました。
新型Vitzが出てからこっち、旧Vitzのパーツは価格が暴落気味で助かります。

このほか、フロントの「V」マークをTOYOTAマークにしたり。
品番75331-52010だそうです。(別ルートで買ったので、本当にこの番号かは不明。)
1490円らしいのですが、別ルートはもっと高かったので損した気分。

 

燃費は良くなるか?

ホットイナズマECOを装着しました。

バッテリのプラスとマイナスにそれぞれ端子をつなぎ、本体は水平に固定するだけ。
アースボックスの上に貼り付けました。
(後々困るかなぁとか思いつつ。)

…本当に効き目、あるんかー?(謎)

燃費が良くなり、排気もきれいになるのでECO。
走らせる目的の「Hot InaZma」とは違うようです。

 

2005年09月07日(水)

リヤスピーカー設置、だがしかし。

ケーブルの引き直しをやって、リヤスピーカーを設置しました。

高さは文句なしですが、ただもうちょっと上向きにすれば良かったなぁと後悔。
斜め上に向けて設置すると、今度はシートの動きに支障をきたします。うーん。

そのうち作り替えるかー。

でも、良い音になりましたぜ。
リヤシートでもまんべんなく音がします。

 

2005年09月06日(火)

台風ニモマケズ。

えー、台風の接近に張り合っているわけではないのですが、家で工作を。
スピーカーの箱を作りました。

実は、元々乗っていたALTOには2組の10cmスピーカーが付いていたのですが、Vitzになって1組余っていたのです。

それ(ADDZEST SRT102)をリヤスピーカーに出来ないかなと常々考えていまして。

運転席と助手席のシート下にスピーカーを入れることにしました。

で、入れるためにはどこかに穴を空けるか、箱を作るか。
というわけで、箱作りです。
サイズは12センチ角ぐらい。

糸ノコで板を切って、釘と接着剤でくっつけて、カーペット材巻いて、防振材を内側に貼って。

どうにか出来ましたが、設置は台風後になります。

ケーブルの引き直しが必要だからね。

 

2005年09月02日(金)

ブラケットとスペーサーの交換。

Netzから頂いてきたブラケットとスペーサー。

050902_110548_M.jpg

外装。

050902_110713_M.jpg

品番はこんな感じ。
中身は…。
あ、写真撮り忘れたよ。
スペーサーが一つ、ブラケットが左右1つずつ、タッピングが3つ。
スペーサーは挟み込むだけ。ネジ止めなし。
タッピングはブラケットの固定用。

ブラケットは今付けている物でもいいかーとか思ったけど、どうせあるんだから純正の物に交換。
取り替えてみましたが、良い感じでした。

実は、以前のは旧Vitz前期の物なので、ネジが一つ厳しかったんですね。
で、今回は旧Vitz後期の物なのでぴったり。

スッキリしました。

 

2005年08月29日(月)

出勤前、一大工事。

昨夜より、亭主は当直で不在。

カーナビのスタンド、サブウーファー、CeNET→C-BUS変換ユニット、以上3点の取付作業の準備は昨夜より進め、本日朝10時より作戦決行。

まずは、コンソールのパネルを外し、ナビのスタンドから。
今付いている標準装備の小物入れを外し、パネルを一部加工。
そこに取付金具を利用してスタンドを取り付け。
旧Vitz用のスペーサーはやはり形状が違い、これに関しては近日中にNetzに型番を聞いてやろうと思ってみたり。
(型番さえ分かれば、格安で入手できるのです。)

次にBUS変換ユニット。
シートを取り外して作業するつもりでしたが、路線変更。
無理無理手を突っ込んで作業することにしました。
まずは、カーオーディオの裏にチェンジャーからのC-BUSのケーブルを入れていたので、それをCeNETに引きなおし。
チェンジャーは元々運転席下に設置しているので、その横にBUS変換ユニットを設置し、フロアマット下を経由してコードをつなぎ動作確認。
すぐにスピーカーからCDチェンジャーに入れたCDの音が出ました。

で、肝心のサブウーファー。
接続方法が説明書には2種類記載してあるのです。

1.INPUT-Aを使用する方法。
  こちらは電源コード(黄と青の2本セット)とスピーカー入力コード(灰、灰/黒、白、白/黒のセット)を使用。
2.INPUT-Bを使用する方法。
  こちらは電源コード(黄と青の2本セット)とRCAピンコード(ビデオデッキとかコンポとかをつなぐ白と赤のコード)を使用。

で、RCAピンコードは別売。
ってことは、INPUT-Aを使いたいのが人情。
(返品するかもしれない物に出費は抑えたい。でも返品しないような気がするけど。)
でも、うちのデッキの説明書にはINPUT-Bを使う方法しか書いていない。
だがしかし、INPUT-Aを使う方法もOKっぽい。

というわけで、まずは試しつなぎ。
INPUT-Aでやってみたら、無事音が出ました。
ひざの上にウーファーを置いていたら低音がうるさいくらい。

早速、コードを外し、助手席の下にウーファー本体を設置。
あとは、助手席下でコートの引き回し。
というわけで、設置完了とあいなりました。

あ、そうそう。
カーナビのダイバシティユニットの設置位置も変更。
いままで、宙吊りになっていたのをきちんと固定。
コンポのアースポイントも変更。
さすがにコンポ本体の取付金具にアースしてちゃいかんだろ。
(ってか、とくにいじってないのにそうなっていたぞよ、Netzよ。)
コンポ奥の、車体金属部分のねじを緩めて接続。
多分これで大丈夫かとは思いますが。

ウーファー。
ライブDVDなどを見るのにはよさそうな感じです。
ロードノイズを補正できるでしょうし。
っていうか、フロントスピーカーのみでの運用でしたから、いい感じになりそうです。

作業終了は出勤1時間半前。

ご苦労様でした。

…あ。
カーナビを小物入れに突っ込んでいる写真、撮り損ねちゃったよ。

 

2005年08月28日(日)

カーナビのスタンド(+α)が届いた。

カーナビ落下事件より早1週間。

本日、注文していたナビ取付金具が届きました。
ナビと同じSANYOの品で、品番はNVP-T67R。
トレイ固定式車載用取付キットというのが正式名称。
ダッシュボード上部の小物入れを撤去し、そこにカナック企画のスペーサーKK-Y42Dを利用して設置予定。
基本的にUA-Y30DVはカロッツェリア用らしいですが、まぁ付くでしょう。
不安なのは、スペーサーが旧Vitz(~H14年式)用ということです。
というわけで、明日作業~、と思いきや。

もう一箱何か入っている。

ADDZEST SRV313。
17cm カウンタードライブ・パワードサブウーファー 。

購入時、「使用経験がなく興味がある物はなんですか」のアンケートの選択肢の中にあった「サブウーファー」にチェック入れたっけ。
(その他はアーシングとかツィーターとかの選択肢があったけど。)

…ってか、リヤスピーカーも付いていないような車にサブウーファーのモニターご当選。(笑)

ま、付けるだけつけてみます。
で、半年後に使用感を簡単なアンケートに答え、その後は謝礼を受け取り返品か、はたまた謝礼を受け取らずに現物支給か。
使用感が良かったらそのまんま頂くことにしましょう。
希望小売価格は31290円。
その店では22600円の品のようです。

 

2005年08月26日(金)

届いたなる。

ADDZESTのCeNET→C-BUS変換ユニットが届きました。
近日中に接続です。
来週かなぁ。火曜日あたり。休みだし。

その時に、ケーブル関係を色々と調整しなければ。
ラジオにノイズが入りやすくなっているんだよねぇ。

ナビの取付金具もその辺でどうにかしようとか。
ダイバシティユニットの設置場所も変えてやろうとか。

天気が良くて涼しかったらいいんですが、さて。

シート外して作業する予定なんで、雨だけは勘弁だな。

 

2005年08月09日(火)

説明書は隅々まで読むもんだぜ!

オーディオ付け替え作業の続き。

ヘッドユニットには出力と入力のRCAコードが出ていまして。
入力はAUX用が1組。
出力は主に5.1chにする為の物が3組。

MDには入力か出力かわからないRCAコードが1組。

で。
思い込みで、MDからのRCAをAUX用につないでいたんですね。
で、MDから伸びていたCeNETのコードはヘッドユニットに。

ところが正解は、CeNETはそのままでいいんだけど、MDのRCAには、ヘッドユニットからの出力をつなぐとのこと。
そんなことが取付説明書に書いてありました。

というわけで、こちらをつなぎ変えて出来た!と思いきや、それでも動かない。
っていうか、MDの電源が入っている感じがしない。

…クラリオンに電話しました。
折り返し、電話をかけてくれたその方は、「電源の黄色いコードの接続がきちんと出来ていますか?」と言いまして。

とりあえず、調べてみて、接続できているのに音が出ないということなら電話をくれとのこと。

それで取付説明書を見てみたら。
電源の黄色コード2本のうち、1本(3Aのヒューズ付き)のメス端子をもう1本(15Aのヒューズ付き)のオス端子に接続しろとの図解。
そして「※接続しないと、CeNET接続機器が動作しません。」との言葉までも。

…えぇ、接続したら音がきちんと出ました。

あぁ、説明書はきっちり読むようにします。
少なくとも、配線の説明書関係は。

 

2005年08月08日(月)

なんてこったい。(後編)

なんてこったい。(前編)のあらすじ。
スーパーオートバックスでカーオーディオを注文するつもりが、へたすりゃ9月になるといわれ、在庫していたファミリーユサ(ポイントカード制度ナシ)で購入するハメに。
しかも、取り付けの待ち時間が果てしなく長かったので、お持ち帰りして、自力設置の道を選ぶのでした。


さて、カーオーディオの箱2つを抱えて帰宅したワタクシですが。

説明書も読まずにばかすかと箱をあけて、車についている現行オーディオもちゃっちゃと外して、繋いでみました。

途中、Netzがやってくれた滅茶苦茶な配線にキーーーッ!とか言いながら16ピン接続コードを付け替えたり。
(ってか、ALTO用の配線にギボシをくっつけて配線していたよ。使われていないカプラがあまってるなぁとは思ってたけど!)

で、いざ再生!

…ラジオの音は出る。
DVD-Rの音も出た。
絵も出た。

MDの音が出ない、ってか、MDを喰ってくんない。

スレーブにしそこねてます。うーん。

2時間ほど格闘して、陽も落ちてきたので、現状復帰させて終了。

家の中でじっと説明書を見てみたら、接続を間違ってました。
CeNET接続とかRCA接続とか言われても判んねぇべ。
(MDデッキは2004年春、DVDデッキは2005年夏モデルなので、互いに説明書に相手のことが書いてなかった。)

…明日やりかえます。
トホホ。

説明書は読みましょう。

 

前の10件 1 2 3 4 5 6 次の10件