Vitzでん。
Do It Yourself.に関する記事のまとめです。
2006年04月24日(月)
LEDルームランプ取り付け。
去年の年末に購入したまま放置していたLEDルームランプを取り付け。
写真は後ほどアップするとして。
以前より明るくなりました。
LEDの点々が気になるけどね。(苦笑)
2006年02月27日(月)
プログレのホーン。
・プログレ純正ホーン前期:Hi(86510-51010) 1940円[1746円]
・プログレ純正ホーン前期:Lo(86520-51010) 1940円[1746円]
というのが型番と定価、購入額。
(実はワイパースイッチやLEDハイマウントストップランプと同時購入。)
取り付けるための配線は、廃車になった車から頂いた物。
型番不明。200円。
配線の端にスピーカー用の端子を付けて、従来の端子に差し込んで分岐。
(文章力ないなぁ。全然説明になってないし。)
ステーもホームセンターで適当に買ってきたので価格は忘れました。
…やはり近いうちに写真、アップしようっと。
実は。
写真を撮っていないんですけど。
先日、超簡単DIYを挙行しました。
(書く間がなかっただよ。)
TOYOTAのプログレという車用のホーンにしちまいました。
Vitzには、元々「Hiピッチ」の丸っこいホーンが1個付いていました。
鳴らすと「ビーッ」っていう様なホーンだったわけですが、これをネットで探したプログレ用のホーンに。
「Hiピッチ」と「Loピッチ」の2個。
丸っこいのではなく、渦巻き型です。
1個を2個にするために、ハーネスをやはりネットで入手し(200円)、元々の配線を分岐させて、ホーン自体は近所のホームセンターでステーを買って、そのステーが銀色ではグリルの向こうで目立つので黒く塗ってつけました。
鳴らすと「ファーッ」と言います。
今までの1音が2音ですからね~。(感激。)
ちなみにプログレという車は、車両価格310~454.6万円の「ミドルクラスセダン」な車だそうで。
車両価格がプログレの3分の1そこいらのVitzから高級車の音が聞こえるのはなかなか素晴らしいです。(笑)
とは言いつつ。
プログレ、車は高級ですがホーンは安かったですよ、マジで。
(車両価格を調べて今びっくりしたトコ。)
多分、オートバックスなどでPIAAやミツバのホーンを買うよりは安いです、マジで。
今、職場だから型番わかんないけど、帰宅してからアップしようっと。
しかし、殆ど鳴らすことがないので、現時点で亭主は気付いてないです。
で、DIYは当分お休み。
多分次は春ツアーの終わったあとかなぁ。(節約モードってわけではないけど。)
2006年02月10日(金)
サンバイザー取り替え。
先日、Netzさんに取り寄せをお願いしたブツが届きました。
これだけは通販では入手出来なかったんですね。
(品番が分かる物しか通販で買えないのよねー。)
ラベルには「VISOR ASSY LH」。
品番は「74320-52480-B0」。
B0というのは色記号です。
中身はこれ。
助手席用サンバイザー、2490円(税込)でした。
Netzで買ったので定価です。
あ、元々、助手席にはサンバイザー、付いてますよ、一応。
何が違うって…。
というわけで、ミラー付きなんですね。
実は運転席より助手席のほうがミラー使うんじゃない?ということで。
(いや、助手席に付いていないのは自前のミラーを使うことが出来るから?ということでしょうけど。)
で、逆光ですが、現在のサンバイザー。
こっちの面はつるつるで、何もありまへん。
ここの根元のネジは使い回しです。
ネジをゆるめて、現在のサンバイザーを取っちゃいます。
取ったらこんな穴が開いています。
ここに新しいサンバイザーを付けます。
で、取付前に比較。
こっちの面はミラーありもミラー無しも変わらず。
あ、サイズが違って見えるのは、カメラを真上に構えて撮ると影が出来るので、斜めから撮っているためです。
同じサイズですよん。
さて、取り付けましょう。
元のサンバイザーの位置にセットしてネジを回して固定するだけ。簡単です。
2006年02月09日(木)
時間調整付きワイパースイッチをつけてみる。
さて、もうひとついきましょう。
さっきのLEDハイマウントストップランプが10分もかからなかったので、これもやっちまいます。
「SWITCH WINDSHIELD」。
品番は84652-52130。
これもVitzのUグレードに付いている一品なのですが、bBやファンカーゴに付けちゃう人も多いようです。
というわけで、ワイパースイッチです。
普通のモンとは違いまっせ。
インターバル動作時の間隔を4段階で指定出来る「時間調整付きワイパースイッチ」なのでした!
まだらに雪や雨の降る九州には良いアイテムではありませんか!
定価は6400円+税のところ、4590円+税でした。
尚、我が家のVitzの場合、品番「84652-52130」でいいんですが、2001年1月より以前に生産されたVitzの場合、「84652-52020」とのこと。
コネクタの形状が変わっているようです。
…というのはよそのサイトのうけうり。
手元にある「車検・外装パーツカタログ」には載っておりませんでした。
「R47」「52130」という謎のシールが貼ってあります。
事前情報によると、普通のワイパーには「R46」「52120」というシールが貼ってあるとのこと。
これがさっき書いた「コネクタ」。
1999年1月~2000年12月のVitzはこれの形が違うそうな。
さて、作業開始。
必要なものは、軍手とプラスドライバー、内張剥がしとコネクタツール。
車内で軍手が必要かどうかは分かりませんでしたが、これも一応用意。
内張剥がしも一応用意しました。
車内に傷が付くのが怖かったらマスキングテープもいるっぽいけど、私は使わず。
(っていうか、見つけ出せなかったので。)
エンジンをかけて、ハンドルを回して、右側のねじを出して外します。
今度は逆側にハンドルを回して、左側のねじを出してはずします。
エンジンをかけるのは、ハンドルを回しやすくするためです。
さて、エンジンをきって、ハンドル背後のカバーを外します。
プラスチックですんで、押したり引いたり、隙間に内張剥がしを差し込んだりすればカパ!とカバー同士のジョイントが外れて下のカバーが取れました。
(具体的でなくてすまんです。)
結構プラスチックなんで柔らかかったですよ。
上のカバーはウインカーのスイッチ側にずらしただけで作業します。
そうして外したカバーの中。
まず、垂直に伸びているコードの上のコネクタは、コネクタツールでバネ状のボタン(?)を押しながら外します。
次に画面上部の…。
あぁ、分かりづらいなぁ。
このオレンジの↑あたりにもバネ状のボタン(?)があって、それを押さえながらスイッチをスイッチのバーの延長方面に引き抜きます。
はいはい、また並べてみましたよ~。
形はほぼ同じ。(当然。)
あとは取り付けるまでの順序を逆にたどり、終了。
外したハンドルは以後のカバーは特に念入りに付けました。
というわけで出来ました。
作業の所要時間は10分強。
2つの交換作業で20分ってことかな。
この後試運転。
インターバル時の間隔を変えることが出来ました。
今までのインターバルは3段階目かなぁ。
ですんで、もう少し早くしたり、遅くしたりも出来るってことです。
というわけで、本日の道具。
上から軍手、ソケット、ミニレンチ、内張剥がし、コネクタツール2種(角形と丸形)、プラスドライバーでした。
ハイマウントストップランプ交換。
前回、フューエルキャップを取り寄せて付けた話はしましたが、それだけを注文するには送料がかかりすぎるので、他にも頼んだものがあります。
今回はそれもやっちゃおうという魂胆です。
寒いこともあるし、バタバタするのもヤだったし、指も怪我してたしで延び延びになってましたが、本日、CGI作成に煮詰まって、息抜きに作業開始。
箱の側面にも書いてあります。
「LAMP ASSY, STOP CTR」
中身はLEDハイマウントストップランプ。
定価は5900円+税でしたが、3510円+税になりました。
ちなみに、ヤフオクでは10000円ぐらいすることもあるようです。ひえー。
去年の夏頃、テールランプをLED式にした時に、ストップランプもLEDだといいよね~と思いつつ、街を走るUクラスのVitz(LEDテール、LEDハイマウントストップランプを標準装備の1300cc)を見つつ思っていたのです。
で、今回、念願達成♪
バルブ(電球)とは違い、こういう小さなLEDが沢山並んでいます。
さて、作業です。
必要なものは、軍手と10mmのソケットレンチ、先の細いドライバーか「コネクタツール」という先の尖った工具。
軍手は無くてもどうにかなりそうでしたが、念には念を入れて。
内張剥がしも一応用意しました。
バックドアを開けるとプラスチックの蓋があります。
これはバキッ!と引っ張れば取れますので、窓ガラスとランプの間に手を入れて引き下げます。
バックドアのねじには先日以来ちょっと恐怖を感じますが、ソケットレンチでゆるめます。
これ、実はすごく緩く止まっていました。よかったよかった。
ねじをはずすと出てくるプラスチックのキャップ。
これはあとでLEDのほうに付け替えます。
これにねじが刺さることで、バックドアに固定されます。
右側はプラスチックキャップを引っ張れば外れ、左側は内張剥がしやドライバーなどを利用してバネ状の部分を上に押さえながら外します。
コネクタは「コネクタツール」で留め具(?)を押さえながら引き抜きます。
並べてみました~。
LEDのほうが若干重く、並べるにもバランスを取るのが大変!
それにバルブのほうは、後部のリフレクター(反射板)部分がより一層光らせる為に大きいのに対し、LEDはスマートです。
このスマートさで、バルブじゃないから切れないっていうのはいいだろうなぁ。
後方からの視認性も上がる筈だし。
(LED、まぶしいからね。)
で、先ほどのキャップ部分。
裏をつまんで表側に押さえれば外れます。
ねじも忘れずにしめます。
プラスチックのキャップが相手なので「締め終わり」はありません。
(だから緩く感じるのよね。)
プラスチックの黒いカバーをかぶせて完成。
所要時間はなんと10分もかからず!
バックドアを閉めて、できあがりを撮影!
…あ、元々の様子を撮影し忘れたよ。(泣)
あぁ、どうしよう。
そうだ。
リヤワイパー倒立化の時の写真を使おう!(笑)
というわけで、以前の写真を再び。
以前の写真ではハイマウントストップランプが赤いの、分かりますか?
2006年02月08日(水)
エアコンフィルターを交換しました。
エアコンのフィルターを購入しました。
前回の交換は10月20日で、この時の走行距離は17934km。
今日までの走行距離は24593kmなので、交換目安の10000kmに比べるとかなり早いのですが、オートバックスの店内で「花粉専用」と書かれたフィルタを見つけたので購入。
ほこりアレルギーのワタクシですが、実は花粉症ではないのです。
じゃあ誰が?というとうちの亭主です。
オートバックスオリジナル商品、中身はデンソーという前回と同じフィルターですが、花粉には強化されている模様。
オートバックスの品番でT-0001P。
3465円でしたが、10%引きで3118円。
前回の分はオレンジ、今回は再び白。
グローブボックスをはずしてさくさくと替えてみました。
さて、効き目はあるやら?
2006年02月06日(月)
写真をアップしてなかったので…。
写真をアップしてなかったので、撮ってみました。
フロントのエンブレムです。
通常の旧Vitzは「V」という文字を図案化したエンブレムです。
購入直後に交換したので、元々の写真はありません。
(元々の「V」エンブレムは取ってありますが。)
蓋を外してポン付けのアシストグリップ。
写真は運転席後ろ。
助手席と後ろの左右、全部で3つついています。
(元々は助手席のみでした。)
2006年02月04日(土)
念願の!(笑)
発注していた念願のアイテム!が届きました。
さっそく取付です。
用意する物は特にありません。
外装はこんな感じ。(何かわかんないですね。)
品番号は77300-28010。
定価は1610円+税なのですが、ネットで1449円+税でした。
「CAP ASSY, FUEL TANK」という文字も見えます。
そうです、アレです。
でたー!(ますだおかだの岡田さん風に読んで下さい。(笑))
紐付きキャップ!
大阪のJOMOでキャップを締め忘れられたのをきっかけに、必ず付けると誓ったアレです。
さて、これは従来のキャップ。
ガソリンスタンドさんに「ハイオク」とかいうシールを貼られています。
蓋のほうには相変わらずキャップホルダーがついています。
去年の今頃に取り付けた物です。
給油時にはスタンドのかたにきちんと使って貰っているようです。
従来の物と新しい物を並べてみました。
紐が付いている為、若干外観は違いますが、内面は同じです。
さっそくお取り付け♪
蝶番あたりに開いている穴に紐の先を挿します。
そしてキャップを閉めるとこんな感じ!
キャップホルダーにキャップを置くとこんな感じですね。
一応「ハイオク」シールも貼り替えて完了♪
これでようやく溜飲が下がるってぇもんで。
(執念深い?)
2006年01月30日(月)
軍手必携のスゝメ。
あぁもう本当に手が痛いですよ。
以前から、カーオーディオの付け替えや、配線の引き回しなどで手はボロボロにしていたんですけど、それでも素手でやっていたんですね。
真冬の、皮膚が切れやすい時期でも。
もうこれで懲りました。
ようやく左手の薬指が曲がるようになりました。
(関節のあたりを切ったので腫れて曲がらなかった。)
軍手は必携です。
使わねばなりません。
今後は気をつけることにします。トホー。